Tidenes julegave til katteelskere (og kanskje også til de som har alt)?
どうして避けるのか。ハマスの攻撃をテロと批判しつつも、イスラエルの無差別攻撃が国際法に照らして違法であるとはっきり言うことはできるはずだし、すべきだ。両者は常にセットにした上で、停戦を呼びかけるのが今の時点での最良の方向ではないのか。
上川外相、国際法違反か明言避ける イスラエルのガザ攻撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110400063&g=pol
浅草で飲んでいたら、店の人が欧米の観光客を断っていて、席は空いているのに日本語とジェスチャーでダメだと言われて多分彼らはただただ悲しかっただろう。外国で同じような経験を何度となくしてきたから辛い。忙しい、面倒だ、それは分かるけどあまりにぞんざいで…他の地方でも時折見かける光景。おもてなしは?
「ある種の粉飾じゃないですか?」蓮舫が356億円赤字のクールジャパン機構を痛烈批判 “究極の中抜き装置”との声も
日曜日の昼下がり、お父さんと10歳ぐらいの男の子が銭湯のサウナ室に入ってくる。下町の銭湯だがサウナがある。入浴料とは別で500円。それでもまぁ安い、といえば安い。高くなった、といえば高い。それはそれとして父子である。子が言う。「何分まで?」父が答える。囁くように「35分くらいかな」と、ここのサウナには12分計ではなくて普通の時計がかかっていて、まぁ、あと3分くらいというところ。そのうちにその3分が経過して、父が言う。小声で「あと1分くらい大丈夫か」「ムリ」と息子。「じゃあ30秒」「うん」と、そんな密やかで親密な、互いに信じきっている親子の会話を聞きながら、僕は故郷の、高速のインター近くにあったサウナを思い出していた。時々、父親に連れていってもらった。反りの合わなかった親子の、数少ない思い出だけれど、そんなふうに父親に気遣われて一緒にサウナに入った記憶はないな。それぞれ自由なタイミングで出たり入ったり。僕は中学生くらいだったかな…あのサウナは、父親とのコミュニケーションというより、大人の階段みたいなものだった。風呂上がりの休憩所で、疲れた男たちに混じってごろごろナイター中継を眺めたりとか。階下の焼肉屋からとってもらう冷麺やユッケビビンバが美味かった。今はもう、父親もいないしそのサウナもなくなってしまった。
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(寄稿)カミングアウトとは 哲学者・三木那由他:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/DA3S15780610.html?ptoken=01HE1FMGXQSEEY760HRTS2QGWG
全文必読。
“その人はきっととても怖い思いをしながらそこにいて、あなたのことを必要としているのだから“ https://fedibird.com/@NayutaMiki/111326422195558952
パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難
https://note.com/bashir/n/n78fb1d686563?sub_rt=share_b
一読したメモ書き。
- 「私たちは一人残らず立ち上がって異議申し立てをし、このジェノサイドの終結を求めなければいけません」
- パレスチナ人を非人間化し、虐殺を正当化する
パレスチナでは「生の条件そのものが組織的に攻撃されてきた」
- 「ユダヤを口実にするな Not in our name」
- 「イスラエルのパレスチナ占領における入植者植民地主義的枠組みは人種差別の一形態です。パレスチナ人は人間以下とみなされています」
- フランス、スイス、ドイツで、パレスチナ支援を言及した人物が反ユダヤ主義と非難されたり失職する事案も。(表現の自由、集会の自由が脅かされている)
- 「イスラエル国家が異常な暴力をふるう入植者植民地主義国家であるなら、イスラエル国家を非難することは反ユダヤ主義ではありません」
- 「もしあなたがこの不正義に反対しないのであれば、あなたは良いユダヤ人とは言えません」
- ナクバ(パレスチナ人の難民化)は今起きています。
- 「もし今日アーレントが生きていたら……」
同じく。ご都合主義の極みですね…
QT: https://toot.blue/@hyoyoshikawa/111321498298610386 [参照]
うたうたい。もの書き。著書に『異物』(英治出版)など。ルーツレゲエとキューバ音楽を愛する旅人。静岡→東京→NY→東京→宮古島→那覇→ダナン(ベトナム)→バンコク(タイ)→午前四時の国在住