rrsync(1) manpage
https://download.samba.org/pub/rsync/rrsync.1
特定の SSH 鍵でのログインに対して、特定の読み書き権限で特定のディレクトリへ rsync することのみを許可することができる
#fedibird #fedibird_info 強化された全文検索では、様々な指定方法が可能になっています。
また、従来と仕様が変更になった部分があります。
まず、検索語を空白で区切って並べた場合、これまではOR検索になっていました。つまり、検索語のいずれかが一致すれば結果が表示されていました。
Mastodon v4.2以降およびFedibirdでは、これがAND検索になりました。つまり、検索語がすべて一致すれば結果が表示されます。
Fedibirdではさらに、検索語を , でつなぐとOR検索になります。OR検索はMastodon v4.2では対応していないのでご注意ください。
検索語を " " で囲うことで、フレーズ検索ができます。並び通りの検索語で調べたい場合、フレーズ検索が有効です。通常通り書いて結果の候補がうまくいかなかったら、" " で囲ってみてください。
検索語の先頭に - をつけることで、除外指定(NOT検索)が可能です。指定した検索後が含まれない投稿を検索できます。
URLを直接書いた場合、全文検索ではなく、アカウントや投稿の照会になります。
URLを検索する場合はフレーズ検索にするか、Fedibirdのurl検索を使います(後述)
Password-stealing Linux malware served for 3 years and no one noticed (Ars Technica) https://lwn.net/Articles/944306/ #LWN
書いた | 続くといいな日記 – アーカイブ済み ActivityPub サーバの実装
https://mizunashi-mana.github.io/blog/posts/2023/09/archived-activitypub-server/
#fedibird #fedibird_info 先程の適用、ちょっとうまくいかなかったので戻しました。またあとで統合します。
今回取り組んでいる変更は、Mastodon v4.2で導入されるMastodonの全文検索の仕様をFedibirdの検索と統合するもので、検索対象となる範囲の拡張と、検索オプションの拡充です。
Nightlyの方は適用されていますので、一部既に試せるようになっています。
検索オプションですが、対象アカウント(from)、言語(language)、投稿日(before, after, during)、順序(order)、属性(has, is, not)、対象(in)などの指定が可能になります。
また、スペース区切りで複数並べた際に、これまでOR検索(どれかが一致すれば結果に追加)だったものが、AND検索(すべて一致すれば結果に追加)に変更になります。
Fedibirdの改善としては、日本語検索に際に " " で囲わなくても(フレーズ検索)自然な形態素解析(単語の抽出)で余計なものが検索結果に出ないようになります。
これまでは(※今も)『将棋』という単語が『将』と『棋』に分解され、『将来』が引っかかってしまうなどの問題がありました。ここが賢くなります。
Mastodonにおいて、未収載(Unlisted)は公開の一種です。これは覚えておいてください。
- 公開タイムラインには流れない(ローカル、連合、ハッシュタグ、Fedibirdのドメインタイムラインなど)
- フォロワーのホームやリストに流れる
- 誰でも投稿のアドレスをみれば表示することができる
- 投稿者のアカウントの投稿一覧リストされて誰でもみられる
- ブーストされれば、そのブーストの公開範囲に配送される(広く拡散される)
- 引用や参照の対象として見られる
- 購読の対象にならない
Mastodonの公開範囲は、ActivityPubの宛先の表現で、
ToにPublicが指定されていれば『公開』、
ToがPublicではなくCcにPublicが指定されていれば『未収載』、
Toに自分のフォロワーコレクションを示す表現が指定されていれば『フォロワー限定』、
Toに宛先だけ指定されていれば『ダイレクト』、
ダイレクトのうち、直接宛先のInboxに届いたかToやCcに宛先が指定されている場合で、その宛先がメンションされていない場合は『サークル(Limited)』、
という解釈をします。
CcがPublicなときに特別扱いするっていうのは、いかにも特殊な扱いですよね。
ブログ書くの苦手で、むかしはなんで苦手なんだろうなって思っていたんだけど、Mastodon使い始めてマイクロブログを本気でやり出して、だいぶその正体が分かった感じがする。
マイクロブログは、思考の速度で一度に書き切れて、リリースできるのだ。
いま伝えたいことを、いま伝えられる言葉で書く。書いたらタイムラインに向けて放ち、次のことを考える。
ブログを書こうとするとき私は雑念が多く、体裁を整えようとか、完璧な内容にしたいという欲求がある。完成させて手放し、いつまでもそのエントリーについて考え続けるのをやめて、読み手に任せるべきなのだが、これがなかなかできない。書き出しからそういうことを考えるので、まず書き出せない。
ブログとマイクロブログ、似ているようで、全然似ていない。
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#Mitra 1.33.1
https://codeberg.org/silverpill/mitra/releases/tag/v1.33.1
https://codeberg.org/silverpill/mitra-web/releases/tag/v1.33.1
This release fixes compatibility with some 3rd party clients, namely Husky and toot. I'm also trying to figure out how to make Mitra work with Fedilab.
Today, we exchanged with #Mitra, so #Fedilab can support this new software.
More about this project: https://codeberg.org/silverpill/mitra
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