めも:購読機能(Fedibirdのみ)
公開範囲が「公開」の投稿のみをホームやリストに表示する機能
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「未収載」「フォロワー限定」の投稿は拾えない
全部読みたければフォローすること
一つのインスタンスに人が偏ろうがFediverseの理念は揺らがないと思ってる。
メールサーバーがGMailに偏ってるからっていって、メールがGoogleのものになってないのと同じ。
オープンなプロトコルの上で動いてるのが大事。
おひとり様用 Activity Pub サーバーここ数日なんとなく調べてたんだけど
そこそこ使われてそうなのはこの三つっぽい。
ktistec は見た目とかすっきりしてていいんだけど、 Crystal とかいうよく分からん言語で書かれてていざとなったとき自分でメンテしたくないなという感じ。ただ Github にあるのはいい。なんかあったら Pull Request とかだせそうな雰囲気ある。
honk は Go で書かれててわりと実装は素直、素直なんだけどとにかく UI/UX が狂ってる。一部の日本人にはこれ流行ってるっぽいんだけど正気か?ソースコードの管理も謎。
microblog.pub は Python + FastCGI でまあ実装は普通、見た目もそこそこ好みだしいじるのも楽。 Github は使ってない。
というようなかんじだった。デプロイのしやすさとかなんとかいろいろ考えて microblog.pub を使うことにして、つかっている。
それにしても、作者の皆様方には大変失礼な話なんだけどこういうのなんというかオルタナティブ指向みたいのが強すぎて、実装が変だったり UI が変だったり管理体制がなんか変だったりと、こう、その、あの、辛いです。単に Activity Pub 立てて会話したいだけなんだけど、、、となる。 Mastodon でも立ててろよって話なのかもしれないけどバカスカリソース食われるし。
そもそも Activity Pub 自体(現状)オルタナだしそのへんしょうがないのかもしれないのだが、非オルタナ指向なお一人様 Activity Pub サーバー、すなわち
みたいのがあったら、案外そこそこ広くとれる可能性あるんじゃないか、という気がする。だからといってそれを作りたいかっていうと、作りたくないんだけど。
@taiyo @minamikuma 分散システムの構築は OS とは全く異なる難しさですからねぇ。以前、こんなツイートもしましたが、処理が一台のコンピュータに収まらなくなった瞬間に難易度が跳ね上がる。 https://togetter.com/li/1977218
>レコメンドが公正かどうかを見分けるのは難しいが、エンドツーエンドのブロックが不公正かどうかを見分けるのはとても簡単だ。誰かが別の誰かにメッセージを送って欲しいと頼んだのに、第三者が介入してそのメッセージをブロックしたら、それは検閲だ。それを「リーチの自由」と言い換えたところで、検閲に違いはない。
https://p2ptk.org/freedom-of-speech/4211
@moriteppei
翻訳はv4以降の機能ですね。jpもアップグレードする予定のようですよ。
https://mastodon.cloud/@TheAdmin/109550409257665292
一応v3で使えるUserScriptもあります。
Google翻訳を新しいタブで開くというシンプルなものですが。
https://greasyfork.org/ja/scripts/423556-toot-translate-button [参照]
結論: Fedibirdの限定ホームを使おう
フォロワー限定投稿を見たいわけではないが、かと言ってフォローしてることを隠したいわけでもない場合。
Fedibirdの購読機能は購読対象の公開と未収載投稿までを拾うが、相手には通知されず、自分のプロフィールにリストを公開もできず、かつFedibirdの他のユーザーがフォローしてない別インスタンスのユーザーの投稿は拾わないし。
まぁ公開されている投稿を拾うのにわざわざ相手に知らせる意味もないか。相手サーバーがMastodonならRSSもありかなぁ。
まで考えた。
デスクトップLinuxユーザー