「ホームレスは生活保護で助けられない」相談窓口の職員が、困窮者にでたらめ発言 誤りを認めなかった安城市は半年後に一転して謝罪
https://nordot.app/1048862317751288741?c=39546741839462401
音声証拠を突きつけられるまでの安城市側の態度をみていると、「じぶんたちの体面を守るためなら、人が死んでもかまわない」という信念がビンビンと伝わってくる。
セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/264951
「政争以外にも国内の問題はいくつもある。たとえばSNSプラットフォームへの優遇措置であり、それらを通じて世界各国に甚大な被害をもたらしていることだ。現在、アメリカではSNSプラットフォームへの批判が続いているが、世界中に甚大な被害をもたらしているサービスは中断されることなく継続している。インドはフェイスブックの無料インターネットサービスを自国内から排除したし、アメリカ自身もTikTokを排除しようとしている。もし、被害が深刻であるなら打つ手はいくらでもある。
アメリカで起きている偽情報対策へのバックラッシュは、単純にカルト化した共和党が大統領選をにらんで過激な活動に走っているだけではない。根本的にアメリカでは政策レベルで効果のある偽情報対策を立案実施できない状況に陥っていることを示している。現在できるのは政争に効果のある偽情報対策だけなのだ」
アメリカで起きている偽情報対策へのバックラッシュ
一田和樹
https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2023/07/post-48.php
今後、(極右インフルエンサーまで含んだ)TwitterBlue使用アルファアカウントたちに、広告収益を分配していくとTwitterは言っている。分配システムの内実にはまだ不明な点が多いが、インプレッション稼ぎに躍起になるアカウントがこれまでに増して増殖するだろう。極右まで分配対象にしていることを見ても、Twitterには公共性を意識したモデレートを行う意欲も能力も無いと言える(イーロン・マスクはそういったユーザーたちにむしろ一定のシンパシーを持ってすらいるだろう)。Twitterが第一に求めているのはサービスにおけるトラフィック総量の増加であって、あらゆる陣営の人間が際限なく相互衝突し続ける環境づくりであるはずだ。これから恐らく、更に様々な立場のインフルエンサーへの分配が試みられるだろうが、それはつまりTwitterが「この環境を燃やし続けろ」と囁きながらカネを渡して回り、内戦を誘発させ続けることを意味する。ヘイトへの対抗言説は言うまでもなく切実に必要だが、それをTwitter上で展開すればするほど、「イーロン・マスクのツイッター」というプラットフォームに貢献することにもなってしまう。
要するに広告のために出した金を極右のアジテーターに横流しするサービスになったということだよ。
これから傾向はますます強まるだろうけど、広告主たちはゴミに金を出してることを理解してるんだろうか。
https://www.washingtonpost.com/technology/2023/07/13/twitter-creators-payments-right-wing/
Twitterがもうダメになるのではないかということで、threadsにアカウントを作っています。いずれマストドンとも共通してやり取りができるみたいなので、Twitterを残しつつthreadsも動かしていきます。書いたものをお知らせする場所はどうしたって必要なので……。
いずれ公開範囲等の機能もできるでしょうし、砕けた話や写真投稿もやっていけたらと思います。
夜を乗り越えていますか? こんなときには茨木のり子「汲む」やブレヒト「あとから生まれるひとびとに」を読むのもいいです(おすすめは 世界現代詩文庫の野村修訳)。重いパンチが好きなら石原吉郎も効きます。
私が書いたもので他者がどうこうとは思っていないけど、すでにお知らせが出ている『反トランス差別ブックレット われらはすでに共にある』への寄稿のほか、大事な原稿をまだ色々用意しています。
私にできる唯一のことは「ここから一歩も通さない/理屈も法律も通さない」(「月の爆撃機」)態度で立っていること。
https://www.threads.net/@yugi_y
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-66153598
ヒンディー語映画における女性、障害者、性的マイノリティの描き方が以前として大きな問題を抱えていると指摘する記事。
キャラクターの描き方を定量的に分析した研究内容がすごい。
今夜スマホを置いて趣味や喜びや安寧に逃げ込むことが、現実や彼女から目を背けることになる気がして「自分だけ置けない…」となるやさしい人のことも想像つく、けど、
今夜はうまくコントロール出来てても、後から急に「あー!なんかもういい!」ってここまで切り抜けてきた歴戦の猛者達が深淵にダイブしてしまいそうで
嫌です、ずっといて、うちのねこみて〜〜〜〜
差別に関しては「まーいろんな人考えの人がいるよね」で見ないようにして、付き合いの旨みだけ交換していくことは、出来ない…
山下の立場で、沈黙は加担である。いい加減にせよ。
「ジャニーズそんたくは根拠なき臆測」 山下達郎さんがラジオで説明 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230709/k00/00m/200/056000c
おるで!