うお〜!泣きそう うれしくて
バゴプラで公開された王谷晶先生の「東京都稲城市に次元の扉が開いて十年が経った」が凄かったので共有
次元の扉、変わってゆく世界、異種族とのあれこれ、という舞台設定も凝っていたが、それ以上に提示された「自分自身と、自分自身を構成する要素のミスマッチ」の要素が鮮やかに描かれていてよかった
描かれたのは言わば「種の違和感」というものだけれど、普段から獣人とかケモナーとかについてあれこれ考えている分、まさに直球でツボに嵌ったというべきか
最後の展開で、そういう違和感というかミスマッチが導くものは、問題だけではなく相互理解かもしれない、という希望が提示されていて本当に良かった
https://virtualgorillaplus.com/stories/tokyotoinagishinijigennotobiragahiraitejunengatatta/
RT: @Yutorispielraum@twitter.com
最後に、トランスの人たちを現実に苦しめる問題の多くが、貧困や性差別、家族形成権の侵害、メンタルヘルスの困難など、社会の多数派を苦しめる構造的な問題と無関係でないことも忘れないで。その意味でも、「トランスジェンダー問題」は「トランスジェンダー問題」ではない。https://www.akashi.co.jp/book/b612082.html
RT: @Yutorispielraum@twitter.com
だから人々の感情を動員する「トランスジェンダー問題」のピックアップを、「トランスのこと」として切断・傍観しては絶対にだめ。また、国内のトランス憎悪の高まりが、世界的な流れを受けたものであることも事実。人口の1%にも満たない集団は、いまや世界中の右派の便利なターゲットになっている。
RT: @Yutorispielraum@twitter.com
もう流石に。トランスジェンダーを「問題」化したい多くの人たちの狙いはトランスジェンダーそのものにはない。性と生殖をめぐる健康と権利、LGBTQの権利回復、包括的性教育…幅広いイシューをまとめて後退させるための足掛かりとして、まだ社会の知識が追い付いていないトランスが使われているだけ。
「そもそもLGBTQが受けている差別や困難を解消しようとするための立法でしたが、多数派への配慮は指針まで作って運用する一方、LGBTQに対する差別禁止規定はなく、権利保障がアンバランスです。あたかもLGBTQが国民の安全を脅かすかのような誤った前提に立つ文言はむしろ分断を招き、法の理念である共生社会の実現の方向とは逆といえます。 」
>「誤った前提」に立つLGBTQ理解増進法案 「女性の権利を侵害」とも無関係・・・内藤忍さんが語る:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/256412
https://twitter.com/lgbtq_diet/status/1667496947194949633
🏳️🌈LGBT差別増進法に抗議する緊急大集会🏳️⚧️
当日は手話通訳(日本語)がつきます!
【グランドルール】
①NO 差別の再生産
②見た目で決めつけないで
③アウティングしないで
困ったことがあったときはスタッフにご相談ください。
自分らってぜんぜん、擬態してないと殺されるかもーって思うし、そうであってもそうじゃなくても、誰も権力に殺されないでほしいって思う
トランスジェンダー当事者を狙った憎悪犯罪(ヘイトクライム)です。決して許されません。
犯人は一刻も早く捕まって裁かれてほしいです。(李)
https://chng.it/MKgHd94X6R
保険証廃止反対の署名があったのでシェア…さっき名前書いてきました
爆・生存 Twitterから脱出したい http://port-of-call.jugem.jp (↑長い文を置く場所です) they/them 廊下(@longlonghallway )