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ブレスオブザワイルドと温泉マークとゲーム勘 

ブレワイはファストトラベルが充実してるしグライダー移動でだいぶショートカットできるというのでかなり移動のストレスを軽減していると思う。
そしてこのゲームの1番の特徴が『移動してるだけでどんどん気になるオブジェクトが登場してくる』『そしてその全てに何かしらのイベントがちゃんと用意されている』というので、これで無限に寄り道や目的地変更が起こっていく。ここのゲームデザインがとにかく優れている点が歴史を変えた傑作と評される所以だと思っているのだが、
この『無限に寄り道してしまう』という部分に“ゲーム勘”が関わってくると思う。「あそこになにかありそう」「遠くに変なものが見える」「行ってみよう」「試しにやってみよう」となれるかどうかがゲームを楽しめるかどうかを分けるのではないか。

レビューでシネマティック概念を使いそうになっているが、こらえている

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元祖ムービーウォッチメンも実質集団ムービーウォッチメンでは?(みんな見るので)

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まっつさんが決めた作品をくじ引きで観るのもいいかも

かもめは自由に飛んじょるから打てんばい! 自由は打てんよね!

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美術館が反制度みたいなことを反省的にやろうとするのも西洋美術館の「ここは未来のアーティストが云々」と共通するけど、あの展示も制度内制度批判みたいなところに落ち着く展示だったし、なぜか日本で制度批判的な表現をするときに美術館そのものの制度性が忘れられてしまう、みたいな現象があったりする?(こういう意味では荒川ナッシュ医のはバランス感覚が絶妙によかった)

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アナキズム展に藤原ヒロシがトークに来てるのなんなんだろと思っていたが調べたらSI関連のコレクション持ってて貸出したらしかった。そうなんだ。

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豊田市美術館の「しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム」展の感想。所々見どころあったけど、中央に大きくスペースをとっていたコーポ北加賀屋と大木裕之の展示はもう美術館の権威に依存した作品って感じで、"アナキズム""シチュアシオニスト"に胸躍らせて来た自分としてはがっかりした。

そのがっかり感に引きずられてあまり展覧会自体楽しめなかったのだが、オル太の「団地」テーマの映像作品《Living Conditions》は、美術館内で全部撮影して舞台装置もいっしょにそこに展示してある、ということも含めてかなり面白い試みだと思った。マルガレーテ・ラスペももっと深掘りしたかったな〜

まあまもなくDJなんですが……

おれも短歌つくってたことある〜

ふつうにいまの流行りといえばそうかもだが…

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同居人がとつぜん短歌にハマりすごい勢いで作り始めている 感想を欲してるのでよければください

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わたしも夢に出てきたおじさんに「短歌を書きなさい」って言われて半年ぐらい毎日ツイッターに投稿してた時があった。ひとには短歌を書かねばならんときがある。。

スマホでどのくらい録音できるか試してみようかな。

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