原宿のゼッテリアでぬるいハンバーガーとポテトが出てきてかなしい 客入り少なすぎるし潰れるんじゃないかここ……

休日出勤終了、ビール3杯飲んだらもうフラフラで眠い。そうとう疲れている。

5月3日、ゴミの日(超勤扱い休日出勤)

ゆーびっくさんのハンドルネームメーカー実況にひそかに期待を寄せています

読んでもらえてるのめちゃめちゃうれしい

自分の知り合いで痔の手術した人も、「とにかくうんちは5分以内!!痔になるよ!!」って言ってたからそれが大事なんだろう

はあ〜なるべくお気楽に生きていたいんだけどそうもいかないな(BADモード)

かわらべ さんがブースト

おだやかではないが、しずかにバッドに入っているのは確かであるということ|kawaraberei
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かわらべ さんがブースト

言論のアリーナ論ざっくりとしか知らないけど、そもそも本の出版を社会的な帰結を持つ社会実践ではなく、単に知とか言説とかとのみ捉えるのがあまりに特権的な立場からの物言いだと感じます。

いままさに食事が得られなくて困っているひとがいるときに、「食事が豊かすぎる日本 炊き出しの罪悪」みたいな本が出て「これは面白い」と注目されたりしたら、それって意見を戦わせるとかどうとかの話じゃなくて、「いま飢えている人々を無視してそんな本の話に行かないでほしい」という問題だし、そんな本を相手に自分自身は余裕のあるひとたちがのほほんと「アリーナ」をしているあいだにも、刻一刻とますます飢えていくひとがいるという話ですよね。そして、その「アリーナ」のなかでその本がまともな選手として取り上げられることで、それを役所の人間とかが読んだらますます食事が得にくくなるといった実生活上の危機の問題でもある。

人間は体を持ち、食事をし、病気や怪我をし、どこかで寝起きし、という存在なのであって、そしてそのレベルでの最低限のニーズは満たされないと言説どころではないわけで、そんな体を持つ存在を「言論」なんかに還元してしまえるのは、自分自身が最低限のニーズを満たされなくなる可能性に直面していないひとくらいだと思う。

奥村隆『他者といる技法』を読んでいて衝動的に買いに行った 630頁超、分厚い……

正反対な君と僕の最新話を読み、頭を抱えている 眩しすぎて直視できない

Facebookはログインが2段階認証で電話番号宛に送信する認証コードを入力しないと入れないようになっていて、だから電話番号を削除されたんだな、と得心している、いや、得心してもしょうがないのだが……(おかげでログインするのに48時間待たされるらしい)

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Facebookとか使ってたの10年以上前なので紐づけているメールアドレスも今はほとんど使っておらず気づくことができなかった、諸々めんどくさい……

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