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『ユリイカ 2006年2月号 特集=ニート』変だけど面白い本だった ニートが題材の小説を中心にロスジェネ、鬱、格差、ひきこもりなど時代の空気と文学を絡めた議論をしている 世界に疎外感を覚えている人にSFを処方?する「ニートのためのSF案内(前島賢)」が特に良かった twitter.com/hito_horobe2/statu

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ユリイカニート回はユリイカクイズで知って、近所の古本屋行ったら置いてあってテンション上がって買っちゃいました

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温マさんの故郷ってどこなんだろう。マインクラフト世界?

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しずろうのほうが、つよいだろ!

第四章のCoccoの話が全部すごすぎてわけわからんくなっている

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このあたりの「インディの流通事情」、沖縄に限らず調べるとかなり面白そうな気がする。

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沖縄レコード商事も面白い
"沖縄レコード商事というのは、1970年に設立された、沖縄でCD、DVD、レコード、楽譜などの卸売業と流通業を担っている会社です。もともとは沖縄民謡のレコードや工工四などを広く扱うために、県内のレコード店が集まって作られたそうです。昔の沖縄の民謡レコードはすべてインディーズ制作みたいなものでしたから、それをちゃんと卸売りとしてまとめて、それぞれのレコード店に届けるというシステムを沖縄独特の形で作り出したわけです。もともとそういうシステムがあったから、沖縄出身アーティストのインディーズCDも県内のレコード店にスムーズに行き渡ったという側面があります。"p.87

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当時の店長のインタビューも載ってて、"ある日、突然どんとさんがぷらーっとCDを持ってきて、「これ、タワーレコードで売ってくんないかなぁ」「あ、あ、そうなんですか……」と" なんかちいかわみたいなやりとりが出てくる

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そうなんだ
"タワーレコード那覇店でアーティストの持ち込みCDが販売できるようになったのは、ボ・ガンボスというバンドで活躍した後、沖縄に移住してソロアーティストとして活動を始めていた、どんとが自分の自主制作アルバムを持ち込んだからだというんです。熱心なファンも多く、音楽的な実績があるどんとの作品ということで、本社の商品部を説得して、それ以来、持ち込みの作品を販売契約できる仕組みができた。ちょうどその頃、アーティストが自分たちでCDをプレスできる時代になっていたことと、タワーレコードの販路ができていたことは、沖縄に独自のインディーズCDの販路(沖縄レコード商事)があったことに加えて、沖縄のインディーズシーンが音源の売上でも盛り上がる要因だったと思います。"
『オキナワミュージックカンブリア』p.77

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除夜の鐘にあわせて「猫! 猫!」と108回

吉濱さんのサウンド・インスタレーションの記録音源、「フィールドレコーディング音源をCDJを使って再生し、床に設置された4つの振動スピーカーから小さな音で出力」したところをさらに録音してバイノーラル音源として再構築している。

これについてるオフショアの山本佳奈子さんによるライナーノーツがめちゃくちゃいい。

untitled (four vibration speakers) | Syo Yoshihama | Keep Cities Wild keepcitieswild.bandcamp.com/al

さすがに運転の疲れがとれずちょっと寝るしかない 午後から営業する

ステムに「猫! 猫!」パートはパラで存在しなかった……

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