久元市政イケてる / “神戸市さん、データ利活用しすぎ……またまたやってくれました! 無料で誰でも使える「統計ダッシュボード」拡充。新たに「日本の地域別将来推計人口」と「住民基本台帳人口移動報告」を公開【地図と位置情報】” (105 users) https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu3/1591404.html #神戸市
上の子が寝られないという。明日の朝は早起きだから緊張してるんだろう。
ふと、こないだ線路脇で摘んで、外置きの植木鉢の土に、根付くといいなと思って差してあったラベンダーのことを思い出した。
布団を出て、裏の戸を開け、雨に濡れたラベンダーの穂を手折ってきた。水気を拭きとってから子どもに嗅がせると胡散臭そうにしていたが、今の様子を見ると、これは寝たんじゃないかな。だったら良いな。
私も明日は久しぶりにお弁当を作らなければならないので、スマホに吸い込まれるのは程々にして、風呂入って寝なきゃな。
雨の夜にふっと外に出て、街灯に可視化された雨の線と黒いアスファルト、起きてるのは私ひとりだけみたい、というのは、どことなく児童文学の始まりみたいで良かった。
老眼鏡とブルーライトカットとサングラスを兼ねているメガネが見当たらない…もしかしたら移動中に落としたかもしれなくて、気持ちがひしゃげる…うう
もとむらさんの質疑を見た。
入管庁次長・法相は、俺ら永住者が不安になっているという話をまるで他人事のように、大勢に影響しませんとか言った。
そして、当事者へのヒアリングも一切行われてなかったと。
「個々のケースで判断します」が信用できないのに。
泣きながら「二世三世の永住許可取消しはあってはならないです、大臣どうお考えですか」と問うたもとむらさんに、すかさず入管次長が、人間味のない声で「入管法の元で外国人は管理される」的なグロテスクな答弁。
俺はもちろん永住者が人間って思ってないんだろうな。
俺らは一生「管理」されないといけないのか?
俺人間だぞ?
「個々のケースで考えるので不安になるな」みたいなこと言われたって保証もクソもないやん。
なんかあったら出てけって言われなきゃなのか?
ここで生まれ育ってるのに、あいつら「管理」って言ってるぞ。
生活保護の被服費についてなら、私が受給開始した頃は就活用はもちろん普段着でも防寒や必要最低限の外出着の買い替えは定期の生活扶助と別枠で支給してもらえた。その普段着枠が無くなり、次に就活用被服費が無くなり、いま残ってるのは児童が進学する時の制服購入費だけになってるはず。
"当時の加賀藩には、藩お抱えの石垣の専門職人「穴生(あのう)」がおり、高い技術を誇っていた。だが明治期に入ると藩はなくなり、それに伴って穴生もいなくなった。研究所の担当者は「明治期以降は穴生の技術や知識が継承されておらず(石垣の)ポテンシャルが低い。今回はそれが崩れた」と説明する。今回の地震での被害は、明治期以降で最大という" https://www.tokyo-np.co.jp/article/326263
依存症
田中紀子さんの垢から声明出てたんだけど、これ警察も報道も酷くない?
https://x.com/kura_sara/status/1789491390445130056?s=06
>木津川ダルクで逮捕者が出た事件、入寮者がスリップすることは、よくあります。木津川ダルクは出頭させると、言ったのに、わざわざ逮捕にきてそれをマスコミに流した。ダルクという社会の大切な回復のための社会資源に対し、今回の警察のやり方には愕然としています。依存症団体で共同声明をだしました
フィルムアート社から出版される『ルール? 本——創造的に生きるためのデザイン』(菅俊一、田中みゆき、水野祐 著)に、「冗談を気軽には言わない」というタイトルで、短い文章を寄稿しています。
ポリコレルールでガチガチに縛ってくるの本当に息苦しい、気軽に冗談も言えやしない、みたいな発想って、実のところ自分を免罪してくれる確固として揺らがないルールを求めてるだけだよね、みたいな話です。
『ルール?本』は、2021年の「ルール?展」のディレクターをされた三人の方が、それをさらに発展させてルールのあり方や可能性を考えて編まれたものだそうで、三人の対談、展示された作品の解説?キャプション?を含め、多様なテクストが集められています。
まだ見本が届いたばかりでぱらっとめくってみたところなのですが、意外な重なりだの予想外の方向への展開だのがあって、興味深いです。
「クジラ語」解読に光、「音声のイロハ」をついに発見、研究
マッコウクジラの音声を新たな手法で分析、ヒトのように話せる可能性
ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
農協は、おそらく、ここ数年以内に機能停止しますよ、このままだと。
今日、最寄りの A co-op(農協がやっているスーパー)が2年後に閉店するという 話を聞いた。隣の市では、昔からある農協支店の ATM が無くなったという話も聞いた。
もう、どんどん縮小している。採算が合わないんだね。
農協は都会の人から見たら田舎の旧弊を代表するようなものに見えているかも知れない。自民党がばらまく農業関係の補助金の受け皿みないなもんだろう、とか。
私自身、若い頃には、そのように思っていました。けれど、田舎における家族経営の農家、特に兼業農家の生活を農協が支えて来たのは事実だと思うのです。
田舎から農協がなくなるとどうなるか。その問いは、日本の農業に資本の論理をそのまま適用すればどうなるか、という問いに置き換えることが出来ると思う。
怖いですよ。
商品作物のプランテーション(コーヒーとか紅茶とか)における非人間的な搾取が他人事じゃなくなる。
非正規公務員の「パートタイム」化について、ほんの少しずつでも報道が出てきているのはいいことなんだろうな。
労働時間を15分、ひどいところは5分短くしてパート、あるいは、1日の労働時間は7.75時間のままで、月の労働日数を微妙に減らしてパート。ふつうに考えてひどいよね。でも、こういう運用が横行している。自治体がこういうことを思いついて、やっているのです。
こういうことが始まったのは、非正規公務員の処遇改善のためだったはずの会計年度任用職員制度が施行された4年前。制度の趣旨に完全に反している。でも、こういうひどいことが行われていることは、あまりにも知られていなくて、そのことに驚く。
でも、わたしは当事者だったので知っていただけで、そうでなければあまり知る機会はないかもしれないなとも思う。自治体は大きな声で言わないしね、こんなひどい仕打ちをして、人件費を減らしているんですよ、って。(非正規公務員の給料はそもそも人件費ではなく物件費なのですが)
当事者の方は、公的機関の窓口で住民に接していても、こんなひどい仕打ちを受けながら働いています、って言えないし。
期限が今日まで。前後編とも家事をしながら駆け込みで聴いた!
最後の方で、「軽視されているが、芸術はこころの第一次産業。妄想を作品にするこの稼業はもっと認められて良いし自分も自信を持ちたい」というような話をしていて、なるほど。時代の見る夢を可視化するようなものかも、と思った。ローマの交渉人の話と現代の漫画のメディアミックスの時の契約の話など、自分ではしたことのなかった比較も沢山聞けて、おもしろかった。【聴き逃し】ヤマザキマリラジオ #9 5/2 萩尾望都が登場! https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/365_2454.html?p=7239_01_3986569
ヤマザキマリのラジオ、萩尾望都がゲストだった、と。あとで聞く。5/9まで。【聴き逃し】ヤマザキマリラジオ #9 5/2 萩尾望都が登場! https://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/365_2454.html?p=7239_01_3986566
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代(どうやら)。