旅の記録2日目後半〜最終日。
まだ帰路の途中なので、なんとか無事帰り着きたい。

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干し さんがブースト

『トランスジェンダー入門』(集英社新書)の発売から、今日でちょうど1年になります。ryuchellさんが亡くなった翌々日でした。
本書を出版したことで、生活は大きく変わりました。それだけ、本書が社会で求められていたということだとも思っています。
これを機に、わたしが関わって出版してきたトランスジェンダーにまつわる書籍の一覧を作りました。役に立てていただけましたら幸いです。
――
・翻訳『トランスジェンダー問題』(明石書店)
・共著『トランスジェンダー入門』(集英社)
・編著『トランスジェンダーと性別変更』(岩波書店)
・共著『トランスジェンダーQ&A』(青弓社)
・翻訳『じぶんであるって いいかんじ』(エトセトラブックス)
・翻訳協力『ウィッピングガール』(サウザンブックス)
・出版協力『埋没した世界』(明石書店)
・寄稿4件。
・推薦文を書いた書籍2冊
――
‥‥‥わたし、ほんとによく頑張った😢

干し さんがブースト

ごはんたべながらえねっちけーを見てたら、都知事選特集でSNS戦略がとりあげられており、

・今までは選挙のネット戦略というと、投稿のシェアをお願いする、といった形がほとんどだった
・今回、石丸氏がいわゆる「切り抜き動画拡散」を市民に推奨していったことでとんでもない再生回数になった
・しかしこれにはインプレッション回数による収益目的の拡散が見受けられ、民主主義の土台としてどうなのか疑問が残る
・SNSである動画を再生すると似たような動画が流れることで、ユーザーは同じ情報ばかりに集中して接することになる
・これをフィルターバブルというが、SNSをやる以上フィルターバブルからは逃れられない
・自分がどのような情報を得ているのか、どのような偏りがあるのか意識する必要がある
・このような中では候補者をしっかり調べ選ぶという選挙の在り方が損なわれてしまう可能性がある
・また切り抜きができるということで、正しい情報に触れられない可能性がある
・選挙活動のネット解禁から10年になるが、きちんと考えないといけない

のようなことを言っていて、そうだね、そうだよね、そういうのもっと前に言ってくれねえかなああああ!!!!!!! と思ったりしました。

干し さんがブースト

明後日7月7日はついに東京都知事選挙にゃん!
日本国籍を有しない人を含めて、様々な事情で投票できない隣人のためにも、ひとりひとりの大切な一票を新しい東京に投じてきてにゃん🗼✨💪
😼👊🏻👊🏼👊🏽👊🏾👊🏿

#日本社会はあらゆるルーツの人とともに
#都知事選を史上最高の投票率にしよう
#都知事選を史上最高の投票率に
#都知事選を史上最大の投票率にしよう
#蓮舫を勝たせる緊急アクション

フュリオサ見てきた。めちゃくちゃ良かった…

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