東日本大震災後の日本において、芸術に関連してどのような活動や影響があったかというレポート。ライターは広島市現代美術館の主任学芸員神谷幸恵さん。2011年9月1日付。震災の被害をありのままに描いた水木しげる先生やしりあがり寿先生の作品が新聞に掲載されていたことが紹介されている。
https://aaa.org.hk/en/like-a-fever/like-a-fever/what-can-we-do-actionreaction-in-japan
神谷さん、今は現美じゃなくて文化庁にいらっしゃるっぽいです