石丸伸二氏、国民民主の選挙カーに登壇。
党の応援ではないとか、党首は知らなかったなどと言っているけれど、選挙期間の最終日に東京駅前の選挙カーに登壇したのだから、どちらも言い分としては成り立ってない。
それにしても国民民主党は、「ノンポリ国政政党」という、新しい概念を作りつつあるように思う。20代・30代に支持者が多いのも、その「ノンポリっぽさ」が受けている気がしてならない。体感としてそれが「わかる」というのが、仕事柄つらいところなのだけれど。
https://mainichi.jp/articles/20241026/k00/00m/010/417000c
イーロンマスクが派手に買収しすぎて逆にトランプの足引っ張ってる可能性がある、って記事を読んで思わず笑顔になってしまった。
そのまま2人とも沈んでほしい。
Netflixからパレスチナ映画の大半が消えたとのこと。元々ネトフリ不買を続けていたので私は今更ですが、パレスチナが地球上から消されていくようでとても恐ろしいです。
https://theintercept.com/2024/10/25/netflix-palestinian-stories-israel-movies/?utm_source=twitter&utm_campaign=theintercept&utm_medium=social
石破は「報道に負けるわけにはいかない」とあたかも事実がゆがめられたかのように振る舞った。
「偽装非公認」最終盤で焦点 石破首相、報道に責任転嫁―野党批判、強まる逆風【24衆院選】:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102401156&g=pol
ジャーナリズム終焉の気配は日本だけでない。LAT紙オーナーが、編集部のハリス氏推薦をブロック。
ロサンゼルス・タイムズの論説担当編集長が、辞任。理由は、大統領選挙で民主党ハリス候補を推薦する編集部委員会の決定をオーナーに拒否されたため。
2018年に経営危機だった同紙を買収したオーナー、Patrick Soon-Shiong氏は、イーロン・マスク氏を含むトランプ支持の投資関係業界の富裕層に近いと言われる。
LAT紙はカリフォルニア州最大の新聞で、歴史的には共和党支持。しかし「ニクソン大統領が辞任後、過去何10年にもわたり民主党候補を推薦してきた。2016年、ハリス氏が連邦上院議員に出馬したときも推薦していた。
日本でも「TV出演者」が視聴者に選挙で白票を薦めるということがあったらしいが、米国のジャーナリズムも同様に、危うくなってきている。
下に揃えてどうするよ。END日本。
>正社員の待遇を下げ非正規社員との格差をなくす手法について、最高裁が7月、容認する決定
有料会員向け記事。
正社員、待遇下げ非正規と「平等」 最高裁容認の衝撃 Inside Out - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG245GA0U4A920C2000000/
ヒロカネといえばこれだよなと。
人間性がよく解る。ヒロカネが同じ対談を描いたモノを読むともっとよく解る。
うつくしいくにをとてつもなく恨んでいる