氏としては引っ込みつかないが、信者とそのお布施を確保するために敗訴確定なリーガルバトル()を続ける必要がある。
以前のように振り込みのスクショつきでカンパをするライト信者はもういないようだが、代わりに凝縮された狂信者が残って、なんの信念も公共性もない、一般人である堀口氏叩きに勤しんでいる。
colaboとなんの関係もないことに話が逸れてるのに、それをおかしいと感じない信者の感覚は、もはや「信仰」としか言いようがない。
教祖である暇空氏がやることは無条件で信奉してるのだろう。
インチキ宗教にハマるのは女性が多いという印象があったのだが、暇アノンを見ているとどうもそういうわけではなく、40以上の男性が多いように感じる。
権威主義的で、言い切る系の強い言葉を発するリーダーのような人物に憧れ、従う層というべきか。
マッチョイズムなのに支配されたいのは矛盾を感じるが、そうでない自分を体現する理想のリーダーなのかもしれない。
このへんは、社会心理学の古典『予言がはずれるとき: この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」を読んでみたい。
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