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歩く人 さんがブースト

インタビューしました。ReaperとかAudacityは768kHzまでサンプリングレート上げて録音できる話マジかよと思って調べたらマジだったのが一番ビビった。ハードの問題で本当に動くかどうかまでは試せなかった。

移住とモジュラーシンセが導いた、疲弊からの回復。JEMAPURが「音楽」から逃れ「音」に行き着くまで - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ) audio-technica.co.jp/always-li

気合いを入れないとすぐにホモソーシャルになるので気合いを入れなければいけない。

『ステレオー感覚のメディア史』、買ってなかったけど高騰してるな...

歌のうまさという尺度があんまりインストールされないままここまできてしまった。

まあそこから帰還するのが難しいというのはわかる。

一人称視点か、三人称視点か、文学的か、散文的か、自伝的か、論文的か、いずれの仕方が最良なのか。ほとんど偽の問いだと思う。

初めていく学会、自分のことを自明だと思っている人がたくさんいる面白さがあった。

違った素材の変換ゲームは往々にして形式に対する理解度が変わってしまうので稚拙ないし紋切り型になるが、言語形式とレコメンド性を媒介させているので軟着陸させられる、のかな。

一旦、翻訳が終わった後の音楽と香水についての修辞ボキャブラリーを形式的に置き換える。ダンス、画像を音楽に変換しますとかよりも、おそらく文豪文体ゲームに近い。note.com/water_walk/n/nabf99fd

原始表現の形式化/脱形式化の反復、無調化→素材拡張というのはある程度、形式的に言えるとして、その上で現在時にどこまで言っておけばクリティカルな局面を捉えていることになるのかというのは大変。

『ラーメン発見伝』、『ラーメン才遊記』、『ラーメン再遊記』、構造主義的モダニズム、百科全書的天才の出現から再帰的歴史感覚のなかでいかにして形式を再創造するのか、というエモい展開だ。

「エシカル」は「「倫理的な」という意味で」、一般的に「多くの人が正しいと思っている、人の良心から派生した社会的な規範」のこと」を指すが、この定義は根底にあるものの、「人や地球環境、社会や地域に配慮した考え方や行動のこと」とひとには伝え、スローガンは、エシカルの頭文字にかけて「エいきょうを シっかりと カんがえル」こと。globe.asahi.com/article/147232

脱構築か?

とりあえずオーディオインターフェース壊れたので買わな。

Lovelessの和声分析しても大したものは出てこないだろうと思うけど、Fugaziの和声分析をやれって言うジョン・フルシアンテの発想には影響を受けた。

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