In Rainbowsは 最初のmp3音源売りのときよりもScotch Mist verがYouTubeにあがってからよく観たかもしれない。

はあ、山奥で日がな一日モジュラーシンセをいじって過ごしてえ。

セメント/流星への生成変化、イメージへの飛散。

葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」、ウィラ・キャザー「ポールの場合」を手掛かりにプロレタリア/クィア文学として『宝石の国』を読む道筋。

急に来週レッチリを観ることになった。

『オッペンハイマー』も普通に仕事辞めたくなるタイプのめっちゃ嫌な映画だったが、観客の調子の問題もでてくる。

ぼーっとしてたら味園のogreチケット売り切れてた...

『悪は存在しない』、普通に仕事辞めたくなるタイプのめっちゃ嫌な映画だった。

歩く人 さんがブースト

インタビューしました。ReaperとかAudacityは768kHzまでサンプリングレート上げて録音できる話マジかよと思って調べたらマジだったのが一番ビビった。ハードの問題で本当に動くかどうかまでは試せなかった。

移住とモジュラーシンセが導いた、疲弊からの回復。JEMAPURが「音楽」から逃れ「音」に行き着くまで - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ) audio-technica.co.jp/always-li

気合いを入れないとすぐにホモソーシャルになるので気合いを入れなければいけない。

『ステレオー感覚のメディア史』、買ってなかったけど高騰してるな...

歌のうまさという尺度があんまりインストールされないままここまできてしまった。

まあそこから帰還するのが難しいというのはわかる。

一人称視点か、三人称視点か、文学的か、散文的か、自伝的か、論文的か、いずれの仕方が最良なのか。ほとんど偽の問いだと思う。

初めていく学会、自分のことを自明だと思っている人がたくさんいる面白さがあった。

違った素材の変換ゲームは往々にして形式に対する理解度が変わってしまうので稚拙ないし紋切り型になるが、言語形式とレコメンド性を媒介させているので軟着陸させられる、のかな。

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