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とりゅうさんの話まだずっと考えてるんだけど、やっぱり私には「映画などに憧れながら小説を書いている」というシチュエーションについて、そういうことがあると理解できるもピンとはこないみたいな状態で、これって大前提として「表現がしたい」があってその上で「任意のメディアで表現がしたい」という考え方で「任意のメディアがしたい」ではないってことなのかな、とかまとまらないまま考えてた

「任意のメディアで表現がしたい」と「任意のメディアがしたい」とにどれほどの違いがあるのかまでまだうまくまとまってないんだけど…

明確に前者ですね。あえて言うなら「物語」が先にあって出力の手段としてメディアがあるので。その中で今のところ、最も自分に(主観的にも客観的にも)合っているのが小説ということです。

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