韓国の戒厳令とその攻防ですごい感じになっているのをライブで観ていると権力の横暴と民主主義のレジリエンスが物理的に展開されていてむき出しの政治という感じで凄い、でも結局なんも分からんと思って『現代韓国を知るための61章』を今読んでるがだいぶ分かってきた
https://www.amazon.co.jp/現代韓国を知るための61章【第3版】-エリア・スタディーズ-石坂-浩一/dp/4750357057?_encoding=UTF8&qid=&sr=&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=21dd5cd760882dd0f391a2f2e74e3e69&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
Meta Quest 3が1万円で買える抽選販売の申し込み、もうすぐ締め切りか……
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Replay'24 Music
何度も繰り返し聴い
た1つのジャンルが
ありました。
元の書籍版 https://www.amazon.co.jp/一生楽しく浪費するためのお金の話-劇団雌猫/dp/4781617573?&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=169f6f518d4ee18ef90164babe5a05c8&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl もかなりおもろいが、2019年の本なので情報が少し古くなっている点がネックだった(新NISAに対応してない等)リニューアルした漫画版出るのがありがたいね……
金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書) 新書 – 2005/5/17
吉本 佳生 (著)
https://www.amazon.co.jp/金融広告を読め-どれが当たりで、どれがハズレか-光文社新書-吉本-佳生/dp/4334033067?&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=3fba9c4c9e254a172c4d1fa3ef5ed7e2&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad
『金融広告を読め』(2005)読んだ 一見して儲かりそうな金融商品の広告のトリックを解説し、豊富な練習問題を通じて正しく読むスキルを身に着ける本。金融業界の邪悪さが分かってだいぶゲンナリする!!!(画像は3か月で満期になってそれ以降は金利10%でなくなり為替手数料も取られて大損する例) https://twitter.com/hito_horobe2/status/1863568347914502206
今月のKindle Unlimited新着作品に『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス 1』が入ってる(あの有名な「ミノタウロスの皿」や、ドラえもんのような不思議な存在が日常に入ってくることの恐ろしさを描くブラックなセルフパロディ「ヒョンヒョロ」などを収録)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C13THNJ7?&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=32e21c45897692f3c210b07390c3d717&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad
視覚障害者へのアクセシビリティだけでなくセマンティックの意味でもALTの適切な利用をしてほしいと思っているんだけどあんまり主張しづらい 機械学習のオプトアウトだとか自己情報コントロール権に基づく対応が全然されてない状況でマシンリーダブルにしろとだけ呑気に言えないので
オタクコンテンツ・古本・電子書籍フェアなどに関心があります 🏳️🌈
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