新しいものを表示

オタクはマスコットキャラクターに弱すぎる(諸々の感想)

半額セールらしいです

きらりブックス迷走中!Kindle版
t.co/ayWZKL8pgz

『ぼっち・ざ・ろっく!』の新刊発売に合わせてはまじあき先生の前作『きらりブックス迷走中!』もセールやってるんだ きらりブックス迷走中!の作中作「ゆるふわ革命」がぼざろにも出ていたり、ぼざろアニメでも"はまじふゆ『きらきらブックス奔走中!』"というパロディタイトルで一瞬出てたりする twitter.com/hito_horobe2/statu

クロマに声掛けしてきた警察が一応は言うけども相手を信頼しきってて雑な感じとか、オフの日のベリーブロッサムも明らかに変なこと言ってるオフの時のクロマのことファンの人だと思ってファンサするのとか、みんな変な人でも変がらず大らかに受け入れているすばらしい街すぎる……

『アクロトリップ』5話、ギャグが面白いけどもそれ以上にヘイトを感じさせないよう端から端まで万全にケアして優しい世界観を徹底してるのがすごいかも(ステッキを奪っても思ったよりあっさり解決し、後ろめたから返却し、ちゃんと因果応報もある)

劉慈欣のおもしろさ、SFそれ自体よりも独特なバックグラウンドや感性をSFのアイデアで表明している部分かも(昔の中国の地方描写やエネルギー問題への関心、西洋人に比べてどちらかと言えば日本に近い家族観とか)

人間が大好き さんがブースト

円で一番おもしろい短編は・・・
地火かなーやっぱw迫力あるし昔の中国のガチで終わってる地方要素もある、劉慈欣は昔の中国のガチで終わってる地方を描いてるときが一番活き活きしてる

早川の電書セール、東京創元社の70周年企画、竹書房SF文庫フェア2024、インターステラーのIMAX再上映とアツい話題が続いておるね

邪悪なSFを読んだ時特有のニチャァ…ってなる嬉しさ

劉慈欣「人生」読んだ 誰も覚えてないだけで実は記憶の遺伝が存在する、という設定の世界でまだ生まれていない胎児に親の記憶を思い出させた結果、生まれる前から人生の辛さを知って絶望、人は忘れられるから幸福なのだ……という悪いインターネットのユーモアみたいな話で最悪!!!!!

フィクションのエル・ドラード、ジャケが異様にかっこいいな

「児玉まりあ文学集成 出張版」を読んだらさっきのガイドで見た中南米文学の方法と大体同じでアッ!と思った(伏線回収)

SFマガジン2024年12月号の「ラテンアメリカ文学ブックガイド」全部面白そうだしレビューが全部いい、『伝奇集』の紹介文で一読で理解できなかったとしても無限に周期的に読み返したらいいとボルヘスがよく用いる題材になぞらえて励ましているのが特に格好良かった
amazon.co.jp/SFマガジン-2024年-12-月

kindle unlimitedでBL漫画をいくつか読んだらレコメンドで裸の男しか出てこなくなった……

たかたまさひろ監督のアニメって絵と噛み合った音のギャグ強いよなと思ったら3作連続で監督と音響監督両方やってるんだ

背後でエグい打撲音がするのに誰も気にしないギャグ←怖すぎる
これを2回やる←怖すぎる2(ツー)

『嘆きの亡霊は引退したい』はOPと提供読み上げがシームレスに繋がってるのも面白いからちゃんとCMが入るテレビ放送で観ないと物足りない 変なアニメすぎる

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。