人間が大好き @hito_horobe@fedibird.com

プライムビデオの『戦闘妖精雪風』の配信が今月で終わっちゃうのか
本当に空戦シーンが良いし、エンタメをやりつつも人間と人間以外の知性とのコミュニケーションを通じて人間や知性とは一体何かという根源的なテーマにも迫っている傑作なのでみんな見て……
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01L7OBWWW?&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=a8debba301778efb496016460edc6b8c&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

skebの住民税や年金払ってない人のせいで事務負担がという告知に対してインボイス制度反対派は脱税目的だと言う人謎すぎる（インボイス制度に住民税や年金の滞納を防ぐ機能は当然ながらないので……）

きららキャラット2024年12月号に淫夢語録が……（104ページ）

最終ページの下から見上げた円陣→円陣を解くとそのまま上空から敵が下りてくるのを同ポジで見せるシーン、映像的で上手い（均等4コマは同ポジの相性の良さ）

きららキャラット『Vドライブ！』14話読んだ　ごちうさのチノみたいになってるドラゴンVルス、メタルギアV冒頭の「落ち着いて聞いてください」のオマージュ、ニチ以の本郷苺のアカウントからの応援コメント、と仕込みが結構ある

『来世は他人がいい』見た　ヤクザに真剣すぎアニメ

理工書・技術書のラインナップがかなり良い

【最大50％OFF】Kindle本 (電子書籍) 高額書籍セール
期間：2024年10月25日（金）00時00分 ～2024年11月7日（木）23時59分 (日本時間)
https://www.amazon.co.jp/b?node=201072248051&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=1df352c10b841773ec5560c7cefe0c78&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

恐竜は無印良品週間で完売して絶滅した

実家のバリアフリー化の手すりはDLsiteでエロ本を紹介した報酬で取り付けたってバラしてもおやじが許してくれるか心配になってきた

エロ同人を売るために考案された語呂合わせが本当に強引すぎるからみんなも見てほしい
↓
10/28は、突然パコパコの日！突(10/2)然パ(8)コパコ特集
https://www.dlsite.com/home/dlaf/=/aid/hito_horobe/url/https://www.dlsite.com/maniax/genres/works?genrekey=pakopako1028&utm_medium=affiliate&utm_campaign=bnlink&utm_content=text #DLsite

TENETの公開後は「テネット、観テネット」って全員言ってました

『インターステラー』10周年なんだ！『TENET』の公開前にみんなで観たらマン博士のインパクトが凄くて、嘘付いた人のことを「マン博士」と呼ぶのが身内で流行った（？）
https://t.co/qdk2vhatZ5

アニメ加速主義（アニメを早回し視聴する人）コンテンツの消費速度を極限まで加速させて制度を破綻させて別の世界に行っちゃいそうなので普通に加速主義っぽい

もうすぐ

もうすぎ定年退職の実家の家計の足しと介護リフォーム費用にするためにXで電子書籍を宣伝して月XX万捻りだしているのでXやめる勇気が出ん

いやマジでレコメンドのアルゴリズムが邪悪、おれが嫌って批判しそうな投稿（たとえば外国人排斥の主張）とかピックしてきて言及しろ、レスバしろって煽ってくる、狂気

Xのレコメンドのアルゴリズムが最近引用RTでバトルしてるシーンをメチャクチャ見せてくるようになって、おれの投稿もレコメンドに誘発されたであろうバトルの会場になってしまったことが結構あったので、最近マジで怖い

完全パブリックのSNSだといきなり全世界に喋る都合で横槍が入りすぎて少しずつ学んで誤りを正しながら議論を進められないので、ディスコードとかマストドンの公開範囲指定に限ってやっていた　すべての発信を全世界に向けるんじゃなくて無理のないよう場所と範囲を選んでも良いんじゃないかと思う

このアカウントであまり選挙の話をしなかったのは自分の考えの過程をいきなり全国に向けて喋っちゃうと何言われるか分かんなくて怖すぎると思ったからで、別の場所では結構喋っていました（「政治の話を避けて現状追認している」みたいな批判をされる人の中におれみたいなパターンも結構いると思う）

ホビーじゃなく魂が宿った存在が欲しいというアリスの切実な思いを描くドラマチックとな画面とは裏腹に、ぷにる自身が魂の有無を全く気にしていない感覚はコロコロらしいギャグの絵面の中で披露されるのもかなり良かった