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AppleEventとかいう、深夜アニメの後にやっている謎の通販番組

江戸川乱歩生誕100年を記念して天国で江戸川乱歩・谷崎潤一郎・佐藤春夫らが座談会をやってて最後に稲垣足穂が乱入してくる、という須永朝彦「青い箱と銀色のお化け」メチャクチャすぎる 何?

ユーチューバーを題材にした創作だと炎上や人間関係トラブルでピンチになる展開よくやるけど、現実の大手ユーチューバーはむしろ積極的に悪評を使うというか、トラブルに見せかけて台本ありきのプロレスをやって芸能ニュースに載せてもらうことで知名度を稼いでて現実の方が全然汚いんですよね

マヨぱん、インターネットの悪意描写を無から出現させずちゃんと1話からの仕込みで因果応報としてやってるので偉すぎる(というか無からインターネットの悪意が出てくるアニメが多すぎる)

『真夜中ぱんチ』10話、りぶとしげゆき・真咲とはりきりシスターズの対比で和解をやる構成が上手い……

『キラー・ナマケモノ』動物パニック映画かと思ったら殺人ナマケモノが賢すぎるし「そうはならんやろ」な展開しかなくて完全にギャグだったんだけど、シャイニングやサイコなど名作をリスペクトしたシーンもあり、変なところで真面目な良いアホ映画だった(?)
amazon.co.jp/キラー・ナマケモノ-マシュー・グッ

プライムビデオで無料になってたので『キラー・ナマケモノ』を見た 殺人ナマケモノがインターネットやってて大変良かったです twitter.com/i/web/status/18331 t.co/8EUsx6g4Jb

ママ垢ルールその1

ママ垢のことを決して口外するな

ママ垢ルール 第一条
頭部を破壊された者は失格となる

まんがタイムきららの新連載『魔女まじょS-WITCH』読んだ 人知れず街を守ってる町魔女と彼女を守る友達という包摂の物語でナイスなアーバンファンタジーやね……

ぶいでん 下ネタが面白いの範囲からずれてて普通にしんどくなってるのを視聴者がみんなしてキッツ笑って楽んでるというコンテクストまでちゃんと再現する本物の作品

ぶいでんアニメ10話、ライバーが雪山人狼みたいなゲームをプレイしてるイメージ映像の合間に実際のゲーム画面が加わっている……ように見せかけて実際のゲーム画面側もよく見ると割と嘘をついている(プレイヤーごとに視点が違うはずなのに一つの客観があるかのように認識させている)騙しの多重構造だ

まんがタイムきららってこんなにえっちな雑誌だったっけ……って毎月言ってる気がするけど今月は明らかに(アカン)といった具合

シカのアニメ、無理してハジケギャグにしないで萌えオチにしてる回のほうが全然胃に優しい(?)

『おもいでエマノン』は夜のフェリーの猥雑さや旅情、1967年頃のノスタルジーが本当にいいし、何より絵がいい(巻末のカラーイラストと短編も含めて)んだけど、強いて欠点を言えばキャラデザも話も異様におれらの理想すぎて本当にこんなことしていいのか感がある(?)

『おもいでエマノン』77円セール。夜のフェリーで煙草が似合う不思議な少女と出会って現実ともSFともつかない不思議な話を語り合い、良い感じになるけど一夜明けると姿を消し……という、こんなん一生忘れらんなくて狂うだろという話なのでみんなも読んで脳を破壊されてほしい
amazon.co.jp/gp/product/B08TLK

オタクとかいう、ゲームが開発中止になった時だけゲーム業界の専門家になって適当なことを言う謎の存在

すごい広告を見た 『平和の国の島崎へ』単行本の巻末に『クジャクのダンス、誰が見た?』の1話が、『クジャクのダンス、誰が見た?』単行本の巻末には『平和の国の島崎へ』の1話が丸ごと収録されている 単行本に他の作品の1話を丸ごと載せて宣伝するのってアリなんだ

萩尾望都作品の無料公開は9月10日で終わりらしいです まだ間に合うから全員読んで…… twitter.com/hito_horobe2/statu

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。