人間が大好き @hito_horobe@fedibird.com

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狂った市場「ラッ(乱高下)」
つみたてワニーサ「耐えるワニよ…耐えるワニよ…」
人類「ヒトーッ(狼狽売り)」
つみたてワニーサ「ワニーッ(資産を表す階段状の尻尾が崖になって消滅)」

他人に発達障害のレッテルを貼って勝手に""""配慮""""したり、個性や意思を無視して発達障害の特性扱いしたりする意味不明な風潮があり、おれらは脱税・誹謗中傷・Twitter買収などをしでかす人たちということにされている

主人公の妹（異種間恋愛フェチ）にもなんて正直なキャラなんだろうって思った

『僕の妻は感情がない』原作読むとこんな素直で誠実なSFも珍しいと感じる 悲観や露悪に寄りすぎず、しかし自らの関心事や願望や面白さのための展開をやってることに自覚的（例えばロボへの親和vs排斥のドラマの中に葛藤や議論を面白がるキャラがいる）であったりする
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"一般的に金属剥き出しのミーナCLタイプに愛情を見出すことはない"という話、ハーロウの代理母実験（アカゲザルの赤ちゃんを実母から引き離して、お乳が出る針金の母と何も出さない柔らかい素材で作った母を与えると赤ちゃんはお乳が出なくても柔らかい母親を選んだ）を思わせるな……

『僕の妻は感情がない』がロボットの心とは何か自体には迫らず（むしろない方向に徹底している）ひたすらに人間のリアクション、人-人ないし人-モノの関係に絞って議論してるのがやっぱりすごい

お盆が近付くにつれて高齢者の集団が"""死"""の話で爆湧きするようになってきた、高齢者ってお盆のこと夏フェスだと思ってる可能性がある

おれたちも頑なになんらかの異常を認めず前向きに生きてるせいで今ゆっくり弱って死んでいく過程にある可能性が全然ある

核兵器を描いた作品といえばアニメ映画『風が吹くとき』の"ポジティブな絶望"のことを思い出す　シェルターで核ミサイルをやりすごした老夫婦が次第に弱っていくけど、日常に縋る気持ちと無知から頑なに被曝症状を認めず最後まで前向きでいるという絶望のことを……
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ポイントのオタクは定期的にやってるkindle50%還元セールが始まってもすぐには購入せず"見"に回り、月に1-2回は必ず開催されるまとめ買いセールの開始を待ってポイント重ねがけするというセコいテクニックを使う

あまりにも露骨なヒントが出てくる絵解き演出アニメだと早押しクイズやらされてるな〜と感じてしまうから、制限時間内に予想つかないようにするか、解答より過程が面白いクイズにするか、いまクイズが開催されてること自体に気が付かせないかしてほしいんだよね

光と影が2人の明暗を分けて光の側へ歩む演出はもう飽きるほど使われてて記号になっちゃってるけど、マヨぱん5話ラストは直前の陽の下で火傷するギャグで予感させたうえで影の方に入る、クリシェを解体して受容のモチーフに意味付けし直したのが本当に良くて……

真夜中ぱんチ5話ラストの光と影が2人の明暗を分けるカット。吸血鬼だから光じゃなく影の方に2人で入って、思い通りにならないしロクでもない歩みを編集でなんとかする。共犯者な嬉しさ！

カニーッ

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今回のKindleのまとめ買いキャンペーンも完全に攻略し、錬金術に成功……（ポイント還元率89~90%の書籍を12冊購入して+12%還元をつけると102%還元になるので、本を買うと支払額以上のポイントが得られる） https://twitter.com/hito_horobe2/status/1820430731736391947

おれ「こんにちは（挨拶）」
近所の人が連れている犬「ウーッ（威嚇）」
近所の人「ウーッ（冗談）」
おれ「ウワーッ（恐怖）」

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ぶいでんアニメはあまり外向きに開かれていなかったVライバー文化のコンテクストを豊富なイメージを交えてアニメの映像に翻案しており本当にすごい、すごいが、この作品の成功によって同じ手法の作品群が登場しておれたちがネットで犯した"""罪"""が次々と暴かれていく時代が来る可能性が普通にある