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『ダンジョンの中のひと』仕事で夜中のショッピングモールのバックヤードに入った時のこと思い出すアニメだ(?)

日本の特撮でよく東京タワーが壊れるみたいにサウジアラビアが舞台だとキングダムセンターが壊れるんだ(グレンダイザーUの感想)

『異世界スーサイド・スクワッド』2話 ブラーや色収差っぽい効果をつけたカラフルな脱獄のシーンやってるのは面白かったんだけども、暴力を煽る勢いあるカットの繋ぎという感じではなくやや緩慢なせいで鮮烈なショックという感じがせず惜しい……

『2.5次元の誘惑』の原作漫画にはアニメを見たくて長生きしているアニメオタクの犬(ラブラドールレトリバー)が出てくる番外編があります

『2.5次元の誘惑』の「劇中劇のコスプレをしている人」のフィギュア、謎の入れ子構造すぎる

DLsiteのPCゲームをスマホで遊べる「DL Play Box」が知らないうちにリリースされていて(?)正式にサービス開始したらしい、WindowsのパソコンなくてもDLsiteのゲームをやれるの助かる……
dlsite.com/home/dlaf/=/aid/hit t.co/bPZTl65uCa

作品の内在方面の理解を検証なしに疑いなく是とできる/検証なしにはできないの差、一作品にひとつしかないプロットに対してレトロダクションで批評してしまっていい/一作品に複数ある画面の評価を繰り返して帰納的に説明するべき、の差がある気がする

ここでいう社会反映論って主にプロットを対象に社会や思想といった外部の文脈との対応を探るような評論を指して、いっぽう画面主義は画面を対象にプロットやキャラ等の内部のものとの意味の対応を探ることを指してる気がするけど、

社会反映論vs画面主義(?)って検証方法への納得の問題であって別にどちらのテーマが意義あるかみたいな対立はしてない気がするな(?)

『先輩はおとこのこ』みた 2010年前後のノイタミナが帰ってきたようでもありながら新しくもあり感動……

好意を表明しようにもサービスで萌えシチュ演技をしてるようになってしまい、自分で作った擬似ハーレムに阻まれてもどかしい……という構造は結構面白いけど、萌シチュ演技はラブコメ進展のブレーキ要素だから関係が前進しそうな素の状態の方が全然面白いな(?)

『擬似ハーレム』2話みた 本当にずっと顔アップで話回しててヒロインの魅力一本で行く覚悟がありすぎる映像だ

イカつさを出す武装としての金髪とか着崩しって実写だったら凄く効いたんだろうけどアニメだとそういうキャラとしてスッと入ってきちゃって難しいんだろうなと思った

『義妹生活』2話、劇伴なし長回しでライトも抑えめの落ち着いたトーンの映像が面白いし映像に合わせて抑揚を抑えた会話劇やってるのもいいんだけど会話の迂遠さがラノベアニメすぎる(?)

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB』1巻が無料になってたので読んだ 説明が下手な人の喋りをあまりにもリアルに再現した「生きていた五十嵐ワタル」が本当にすごい twitter.com/hito_horobe2/statu

興味ないボタンを何度押しても「両手がクソまみれになってるように見えるヘアカラーの広告」が繰り返し出てくるんですけど、おれのインターネット壊れちゃった感じスか

フォロー0で手当たり次第に暴言リプライを送るインターネットぶつかりおじさんのアカウントがフォロワー100人以上獲得してる現象が一番怖い

文芸志向なのか会話中に実在の作品名を数多く盛り込んだりモノローグに古典のオマージュを入れたりしてるの、おもろいんだけども音声で聞かされると流石にオタクすぎて笑ってしまう

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Fedibird

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