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美弦(髪が白)と奏(髪が黒ベタ)はピアノの鍵盤のアナロジーにもなっていて、4コマに合わせて題材を画面に落とし込むのが上手い漫画だな……と感心した
t.co/36C5YTYSDz

4コマ漫画はコマが小さくて背景が簡素なぶん画面内の白黒の比率が重要(白すぎるとスカスカに見え、トーンが多すぎると圧迫され、黒ベタは視線を引きすぎる)だと思うんだけど『エイティエイトを2でわって』はこの性質を利用して黒いピアノに存在感を与えつつつ

"深淵"のファンアート(?)ありがとうございます

Kindle Unlimited 2ヶ月99円キャンペーンが実施されているらしい!
おれは毎月980円も払っているというのに……
t.co/2oSbDLnDSp

まんがタイムきらら連載作品はニコニコ漫画で最初の方のエピソードを常時公開してるおかげでどのタイミングからでも設定を把握して雑誌の最新話に追いつけるようになってるんだけどニコニコがダウンしてるとこれができなくて地味に不便で困る!!!!!

深淵「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」

ちっちゃい深淵「のだ」

このSNS…なんか変…

ここからは私の推理になってしまうのですが…
このSNSにはクソでかい負債がある可能性があります

アニメの先生はプレイヤーの分身じゃなく選択肢によらずに行動できるからジレンマがなく独立した一人の大人として何でもできるゆえのよりパターナリスティックな保護責任の話に代わっていて、かなり別の味になっているわね

ブルーアーカイブのゲームにおける先生=プレイヤーは現実から作品世界へ干渉をして救済しようとするが手段は大幅に限られていて(先生というアバターや選択肢というシステム、大人のカードの代償)それゆえに「生徒の行動の結果の責任を負うこと」を体験させるものだと思ってるんだけど

先生が大人の責任とか言った数分後(誇張ではなくアニメだと本当に数分後)に足舐めてるのはマジでどう理解したらいいんすか

今の無職転生のアニメの時点だとルーデウスってまだ16歳だった気がするんだけど一人前の男になって父親と一緒の仕事をして家族を助けて…という距離感が地元でよく見る家業継いだ30代男性っぽくて、山場じゃないところでなんかものすごく人生を感じて見れなくなっちゃった おれは人生全然なので

アニメ版ブルーアーカイブ11話、声ついてると生徒でも関係者でもない人(黒服)が先生のことを「先生」と固有名詞的な用法で呼ぶことで異質な存在であることが一層浮かび上がってきていいネ……

透き通るような世界観でおくる学園RPGなのに今回スーツの成人男性しか登場してなくてすごい

『死神坊ちゃんと黒メイド』のこと最初は枠組みの見えにくいフワっとした作品だと思ってたけども、3期まで一貫性があるのと最良のエンディングへ向かって逃げず取りこぼさずに丁寧にやってきたのとで強固で信頼できる印象に変わって、最後まで映像化するってこういうことだよなと思った

ポルノ・リツイート・侍については「侍は正々堂々としている→ポルノをリツイートすることはやましい趣味を隠さないので正々堂々とした態度である→ポルノをリツイートする侍になるべきだ」という理路だと理解しているが、露出狂とどう違うのかわからない

『終わりなき日常を生きろ』セールで303円になってます

終わりなき日常を生きろ ──オウム完全克服マニュアル (ちくま文庫) Kindle版
宮台真司 (著)
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『終わりなき日常を生きろ』では東京の学生が東京ではなく阪神淡路大震災の廃墟の中でボランティアに熱中する様子や"東京大震災があれば改心して「終わらない日常」が破られるというハルマゲドン的願望が紹介されており、この"東京大震災"を東日本大震災に置き換えた話っぽい(要は東京視点ということ) twitter.com/hito_horobe2/statu

「終わりなき日常」を巡る批評で「阪神淡路大震災では日常が終わらなかったのに東日本大震災では終わりが見えてしまった」という話が当然の物事として頻出するんだけど、何がこの2つを分けているのか具体的に説明がされることがないのでなぜ自明視されているのか全然わからない

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