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知らないうちにカスの嘘ガチャが爆誕していた カスの嘘が無限に出てくる
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あの元雀荘へのドアのカットが多めで印象に残るのも良かった、いるのは前提じゃなくてドア開けて入ってくるもんだよなという感覚

電動雀卓は祖父が持ってて漁師仲間で麻雀する専用の部屋まで用意してたんだけど、そういえば故障した時は手積みが面倒だからあんまり麻雀してなかったし『ぽんのみち』最終回と完全に同じ展開だったかも 全キャラ後期高齢者だが……

電動雀卓が故障した日は普通に笑って解散したけどその後にちょっと疎遠になるところ本当に良かったな 日常ってピースが揃わないとなんか違ってしまうし、何が重要なピースかは欠けて初めて気が付くっていうあの感じ

『ぽんのみち』最終回、いままで全然出てこなかった通学路の描写であの溜まり場から気持ちが遠のくのを見せてきたの上手かったな

おれは発達障害で疎外されてきたサイドの人間だから治癒魔法とか女甲冑騎士さんとか酒と鬼は二合までとかいったインクルーシブな主張の作品を見ると救われるしこうあってほしいって思って好きになってしまう

EPG番組表みたらアニメノウタ来週で最終回って書いてある ちょっと寂しいわね

倒した相手が仲間になってしかも萌えキャラのパターンって嬉しいけど都合良すぎるんだよな……みたいに感じることが多いけど、敵を倒すんじゃなく戦争を倒して生を勝ち取る話だから完全に正しいし萌え描写も偏見や敵対心を解くのに説得力あるパターンで、全部噛み合っててスゲー

『治癒魔法の間違った使い方』12話、あらゆる攻撃を反射の鎧がそのまま敵対や拒絶の象徴、顔を隠す兜も人間性を疎外ものになっていて、それが治癒魔法で解かれるっていうなんかもう直球の話をやっててすごいな

1クールアニメに1回だけある大サービスの凄い回を28話全てでやったような、どういう体制でやるとこれが完成するのか全く分からない恐ろしいアニメだった

『葬送のフリーレン』最終話、デンケンの昔話、ヴィアベルの意外な人助けに垣間見えるヒンメルの面影、レルネンとゼーリエの不器用さを説くフリーレン、と遭遇と離別の短いドラマを繋げて受け継がれる思いや時代の変化を見送るという、この作品のコンセプト総括みたいな完璧な最終回だった

フリーレンが塀から降りる脚にフォーカスして着地からマッチカットで回想へ入るのいいな 弟子のことを忘れないゼーリエと記憶の中へと降りるイメージだ

フリーレン様 もう最終回ですよ

人間の時間は早いね

最弱テイマー、はじめは人間の善悪の両面だとかつらい中での小さな喜びのような情緒の機微を丹念に描写してたから曖昧さに耐えて善悪両面を併せのむ方に行くのかと思ったのに、なんか善悪判定スライムを使って判定して即断しちゃうっていう神経質で不信感ベースの価値観に行っちゃって、悲しい

電車圏やバスが200円くらいで乗れる市街地の人から嘘やろって言われること多かったから何人かにわかるって言ってもらえて安堵した……

相手が労力割いてるから申し訳なくて断れないとか、ここで車出す人に従わないと後で乗せてもらえなくなるとか、そういう力学があんのよ

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免許もってる人が移動の自由を管理して権力をふるう構造で、行かせないだけじゃなく行きたくない場所もせっかく車出すのにって言われて連れてかれることあったなあ

人間が大好き さんがブースト

それと『お前は免許持ってないんだろ?それなら送ってやってもいいぞ?』という押し付けもされる

自分の外出したさより車出してくれる人に迷惑かけないことや都合をあわせることが最優先になって基本的に外出なくなるし、必要で仕方なく車を頼むときも引け目が凄かったし、相手に主導権取られてて怖かった。移動に何らかのハンデや制約がある人ってこれに似た嫌さを常に感じてるんだろうと思う

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