人間が大好き @hito_horobe@fedibird.com

近所なので肉の万世を知人と久々に会うときや祝い事に使っているおれからするとコスプレイヤーを侍らせるとかコミケ売上ヒエラルキーみたいなクソキモジョークが本当に嫌で、縮小のたびにこのクソキモ発言が繰り返されていたのであのビルの営業終了でようやく終わるんだと安堵している

IFTTTでTwitter->Webhookのクロスポストをやっている時にツイート編集機能を使ったらIFTTTはどういう挙動をするのか気になってたけど普通に新規投稿扱いになるんだ

美しい国日本
日本には美しい四季(春・夏・秋・冬・嘘の春・冬2・嘘の春2・冬3・嘘の春3・冬4)がある

シンデュア19話はメイガス（ロボット）は自らの人生の尊厳を守るためにリブートされずに本当に意味での死ぬ権利を持つべきか？を問いかけてて、シエルを何度も再生して尊厳を弄ぶヴァイスハイトと一度だけのシエルの記憶を忘れないカナタの対比を絡めて問いかけてたの超良かったな……

『SYNDUALITY Noir』19話のタイトルがbody double（代役）だったの、シエルの代役としてボディを引き継ぐことと実はノワールがセーフモード（代役）じゃないというところのダブルミーニングだったんだ

完全に見落としてたけど今DLsiteで30%引きの使い放題クーポン配布してるのか！対象作品が限られているとはいえ普段のクーポンが15%とか18%なのに比べると相当でかい
https://www.dlsite.com/home/dlaf/=/aid/hito_horobe/url/https://www.dlsite.com/maniax/mypage/coupon/list/?utm_medium=affiliate&utm_campaign=bnlink&utm_content=text https://twitter.com/hito_horobe/status/1759593760072364343

こんなことを言っているが、実際は食器を洗い、米を研いで炊飯器をセットし、ゴミを出し、洗濯物のポケットをひっくり返して洗濯機のタイマーを入れ、メルカリの発送をやり、風呂に入り、ドライヤーをかけていました

今寝たら終わるッ❤️生活壊れちゃうッ❤️風呂入ってないのにッ❤️家事終わってないのに寝ちゃうッ❤️夜寝れなくなるッ❤️生活リズム狂うッ❤️

『大室家』の原作1巻を久々に見てみたら撫子が二つ折りの携帯電話を使っていたり雑誌に載ってる紙の地図をみてカフェを探したりしていた。時代だ……（映画では普通にスマホが出てくる）
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00E7OFE7O?storeType=ebooks&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=dd2ab1661690d7a61c110b79ebd84ec4&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

冷蔵庫のアイスを誰かが勝手に食べて揉めて……とかいったスクリーンに似つかわしくないほどの小規模な日常の話をとにかくたくさんやっているんだけど、それらがやたら質感ある街や学校のなかで展開されることで独特の重みをもつような感じがあって、良かった

『大室家』OPは実写取込みでフタのない殺人用水路やボコボコのアスファルトが登場、何度も出てくる校舎のカットは小中学校はでかい校庭があったけど高校は街の方で敷地狭かったよな～と思い出させ、極めつけはあの"車種名が並んだ自動車屋の看板"！地方らしい描写が素晴らしいアニメ映画だった。最高 https://twitter.com/hito_horobe/status/1759531978104389783

猫ミームが猫ミームと自称しているの、死体が喋ってるような不気味さがある

・砦を守る翼竜
・何も守ってなかった竜←NEW‼︎ https://twitter.com/hito_horobe/status/1759430273815781889

明日から仕事だから寝るぞってタイミングでみんなして単位落とす悪夢見そうな話題してて怖いのよ

もしかしてモノクロ4コマってキャラと背景の濃淡の差だとか白過ぎず黒過ぎずだとかいった難易度が非4コマ漫画よりずっと難しいのか？(小さめの均一なコマが並ぶ都合で背景は簡略化や省略が必要だしキャラの陰影も抑え目になって、そこを背景トーンでどう補完するか、みたいな技が必要そう)

きららMAX4月号『さうのあっ！』読んだ、アニメ特有の"きららジャンプ"をオマージュして漫画に逆輸入する演出が斬新だ（"きららジャンプ"はアニメのOP特有な表現であって漫画で描かれることはあまりない）

癒しをやってるのに全体の音のトーンを統一しないでコメディで予告なくドンガラガッシャーンみたいなの挟まれるのもだいぶいや

ASMRでせっかくバイノーラルマイク使ってるのに音がナマじゃなくて記号的表現だと、おれは何を聴いているんだろうとなって冷めてしまうんだよね（たとえばリノリウムの床歩いてるのに靴がカポカポ言いすぎるとか、水音がびちゃびちゃすぎるとか）

これは音声作品にありがちな不自然なオウム返しをいかに回避するか等を解説した脚本術の本なんですけど、おれらが僧侶ASMRに対してなんとなく不満に思ってることのメカニズムを全部明らかにしてて凄いです

プロよりもうまくなるためのバイノーラル音声作品文章教室https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/hito_horobe/id/RJ371981.html #DLsite

『真の仲間2』加護（神の意志）に従うことが幸福なのか、それに背いて人の意志で生きるべきかを問う骨太なテーマをサラッとした日常コメディで実現してて凄い、加護（神が祝福する）のアンチテーゼとして婚約祝い（＝人が人を祝福する）の描写とか感動しちゃった