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おそらく批評をやっている側は「こっちは批判されるリスクを取って主張する賭けに出てるのに反論側は後出しでノーリスクで批判するだけだから非対称だ」という感覚で、反論側は「評論という先制攻撃を受けると防衛をしないといけなくて非対称だ」と思ってるっぽい

武雷管(レジェンド的存在=幽霊的である)がやったような虚構への逃避としての幻影でなくて、BAEがやったような現実を生きるための居場所としてのイメージの共有=REALのための幻影っていうことなんだろうか

パラライが一貫して幻影をテーマにしてるのってFAKEかREALかを問いたいってことのなのか!?(EDテーマでも"フェイクとリアルどっちがいい?"って言ってるし)

fediverse のみなさんはインターネット壊さない側なので、渡しても大丈夫です

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blueskyの招待コード持ってるけどTwitterにはこいつを呼んだら一人でblueskyを崩壊させかねないなというレベルのバケモンみたいなユーザーが多くて迂闊に配布できない

「ゼロ年代ネットカルチャーに格好良さを見出す10代」の話、先輩世代への憧れから背伸びして昔の小説やゲームを必死に漁ってた頃を思い出して共感するんだけど「ゼロ年代カルチャーは完全に終わってそういう枠になった」という事実にはビビってしまうな この世代も既に歴史の側になったんだっていう

個々の見解なのにそんなに食って掛かる必要あるのか、に関しては個々の見解であったとしてもそれが印象をリードして実態に影響を及ぼすわけだから、帰属意識を覚えている物事に関してはそうした政治の一環として言及せずにはいられない、ということなのだと思う

別にコミケ終わった論や秋葉原終わった論に限った話ではないけど、終わった論ってセンセーショナルな面白さだけでなく反論を誘発して終わってなさを確認させ安心させる機能からも大きな需要があって、みんな好きなんだと思う

コミケが衰退しているのか?の記事とそれに対する反応で人々が思ったよりもコミックマーケットが単一の絶対的存在であった/あってほしかったと感傷的になってて、そうした連帯するオタクだとかオタクとそれ以外といったやや古めのオタク世界観の精神的拠り所になっていたんだ……みたいなことを思った

聖剣学院の魔剣使い、萌えシチュをやるにあたって変な理由付けをせず堂々と押し通す大変潔いアニメだった……

ライトノベル原作アニメ特有の脂ぎった欲望が乗った作品って刺激的だけど疲れるんだよな その点MAHO FILM作品はなんかそのあたりが本当に淡泊で下品な感情にならないから全然消耗せず穏やかで、毎シーズン1作は見たくなる

わたおし、雰囲気はずっと楽しいアニメだったけど百合モノとしてはリベラルで倫理的にしっかりしている部分とそうでない倫理的に完全に終わっている部分の落差が凄まじくて本当に心臓に悪いアニメだった……

なんかそういう感じのゲームで敵キャラとして出てきがちな"黒い球体"が同人音声のヒロインになることってあるんだ……

中ボスの黒い球体が懐いてくるボイス/末期偶想 dlsite.com/home/dlaf/=/t/s/lin

ちょっと重いシーンのアイスブレイクとしてのデフォルメが浮きすぎる感じは確かにあったんだけど、そんなに笑っていられない曲面のデフォルメから逃げや意識の逸らしが透けてくる感じを描けてて良かったんじゃないか、という気も結構している

星テレの泣かせるシーンって状況とエモーショナルな演出だけに頼らず全て言語化して明示しまうのがすごい、こうして互いが言葉にすることで誰も目の前の問題から目を逸らさず直面する覚悟を見せてる感じがする そういう誠実さがある

海果が瞬に近づいていくシーンを主観カメラにしてるの、パーソナルな領域に踏み込む重さと海果の思いの強さが載ってて良い

秋月彗の知識や経験をを固めてきたからこその実力ということを示すシーンで度々挟まる足元カット、ここ数話で描いてきた反動で飛ぶロケットのように足元を固めることの大事さを一貫して描写してるな twitter.com/hito_horobe/status

ガラス張りの駅舎が彩度低めの朝っぽい色味を出してて、いいね

どう考えてもおれらより小ノ星海果さんのほうが勇気がある

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