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竹書房の日 後夜祭イベントで引き続き『メイドインアビス』など人気作がセール。8/8まで
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カニって人間と違ってヘイト発言しなくて偉すぎる

散歩で夕方の誰もいない海に行ってきたけど海ってインターネットと違って差別発言も誹謗中傷もされなくて本当にすごい

んっ…💕メディアって本当にマッサージなんですかっ💕

マクルーハン「はい」

FGOのメインシナリオは大変おもしろいのだが変なゲームすぎる、みたいなことを言っていた仲間が結構いたけど全然完結しないまま9年も経ったので仲間のうち何人かが病気で死んでしまった みんな健康で長生きして来年もメインシナリオが面白いが変なゲームすぎるって言い合おうね

当初は1期限りの予定だったアニメの第2期決定ほど素晴らしいものはないアニメねぇ……この星を破壊するのは2期が終わるまで待ってやるアニメねぇ(アニメ星人)

2024年、岐阜の治安が悪いアニメ躍進の時代

小市民シリーズ4話の推理シーン、堂島は斜めに座って斜めにホワイトボードを見ているのに対して、小鳩は概ね正面からのショットと横目遣い。静かで抑制的なのに、堂島の訝しみや苛立ち、どこか勝手でムカつくのにうまく謎に迫る小鳩くんの有無を言わせぬ雰囲気が構図だけで強烈に漂ってくる……

小市民シリーズ4話、劇伴もなくただ会話しかしてないのに映像から湧き出す緊張感(と脱力感)がすごい

ヌマニメーション45分遅れ、これじゃ小市民シリーズじゃなくて超不眠シリーズになっちゃうよ(?)

負けイン1話では八奈見の「フラれたってなんにも変わらない」に対して温水は「フラれたことないからわからない」と返したが、4話では袴田の一件で痛感した上にフラれて(?)同じ目線を得る。1話の"ヒロイン"への遠い眼差しから、4話では対等な目線のショットになっている!
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合宿の告白失敗から顛末までを描くAパート、八奈見さんとの溝から"負けヒロイン"の決めつけを否定して本当の意味でスタートを切るBパートと結構なボリュームなのに25分くらいで、重く緊張感ある画面や間の取り方で驚くほどに時間を錯覚させまくっている(!)

『負けヒロインが多すぎる!』4話 "負けヒロイン"の気持ちを勝手に決めつける袴田の過ち(それはラブコメ全般が犯している過ちでもある)をフックに温水の同じ傾向を指摘し、そこを乗り越えて温水を読者視点から当事者へと降ろしてより地に足のついた人間関係を志向させる。なんて手際がいいんだ……

合宿終わりの文芸部のシーン、青春の象徴でもあるし負けヒロインの切なさのイメージカラーでもある青い照返しが効いてて、いいね……

負けヒロインは誰かの恋愛を成就させる装置的存在にすぎないのか?という、この作品のテーマっぽい展開だ

アトリ面白いが、急にナイフで脅してくる人とかエロゲっぽい唐突さにどうしても棘を感じてしまう、それはそれとしてアトリの可愛らしさには話をガンガン引っ張っていくパワーがあって全然見られる

『逃げ上手の若君』5話 正面や俯瞰ショットのあと意外なアングルから時行のアクロバティックで柔らかい身体の動きを驚きを演出する映像が気持ち良い こんな複雑なポーズや構図を平気で描いてモリモリ動かしてるのが凄すぎる……
amazon.co.jp/逃げ上手の若君/dp/B0D7HK

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