人間が大好き @hito_horobe@fedibird.com

バンダイナムコが2020年にUnderworldという自分以外に誰も人間がいないSNS風サービスを作ってて当時は虚無すぎると思ってたけど今のTwitterがリプライ欄顔文字スパム連投野郎で埋まってるのに比べたら5億倍マシで涙出る https://twitter.com/hito_horobe2/status/1818208464151466390

まんがタイムきららアニメのアイコンで差別発言をするアカウントが本当に許せない

「妻に怒られるので帰ります」って、自分の意思で帰ると主張すると男は飲んだり夜遊びしたりしたいものだというホモソらしい価値観で回ってるその集団の否定になるから不本意の形式で衝突を避けないといけないという、男社会の理不尽さの話だと思ってた（本心で言ってる奴もいるが）

『NINJA KAMUI』今更みてるけどマジで"暴力のセンス"がいい、流れるような格好いい高速アクションが魅力の作品だけど型だけの軽さになっておらず殺意を感じるドスの効いた暴力をやり、それを過剰に煽るでもなく冷淡に切って捨てるように見せ続ける　シビれる……
https://www.amazon.co.jp/NINJA-KAMUI/dp/B0CWNZYLBN?&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=eb06fd2100c7be6f46ec6a42aeefba45&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

みんな政治的なことを直情的に雑に扱わず、かといって遠ざけたりもしないで慎重になりながらも考えようとしてて、すごいと思う（おれは作品レビュー等でも思想や政治に触れたがらなすぎるので現状追認的、保守的態度をよく指摘されていて、全然治らない）

ビデオレターの画面に手を伸ばすところと歌の収録後にこちらを向くところ、芝居にいちばん感情がこもってるというかこのエピソードの一番重要な部分が言葉よりもアニメーションで提示されてるのも良かった

ふうの過去のわだかまりを解消して歌わせようとするのは動画をバズらせて稼ぐためという自分勝手な動機だったけど、見つかったビデオレターを経て動画＝届けること・夢を叶えることという意味に変わる　ここも良かったね

『真夜中パんチ』4話　過去回想と対照的にSNSや動画投稿サイトなど現代を象徴する媒体が登場して、長年抱えていたわだかまりや日の下で歌えない問題が意外にもあっさり解決される、それは恐れず踏み出せば思っていたより簡単だったことの象徴にもなってて、良いドラマだった…
https://t.co/DErSWgqici

真夜中ぱんチのことダメな人たちなりのコメディと思ってたけど4話でこんなストレートな人情モノができるんだって感動した、アニメ3話切り理論全然嘘すぎるな（？）

当時マジック・ザ・ギャザリングは漢字に振り仮名がなくて読めず、遊戯王カードは字が小さすぎて読めず、挫折しました……

時間SFの重苦しいお約束を全然無視して底抜けに明るく楽しい話にしてしまっていいんだという感動がある、大変良いです

オールドヨコハマラジオアワー　１巻 (まんがタイムＫＲコミックス) Kindle版
青田めい (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D1QSRNDQ?&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=65c1b6e91710c5b5c36fddde900fbe6a&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad

『オールドヨコハマラジオアワー』は画期的なタイムリープもの漫画で、動機が推しのラジオ番組打切り回避というノリの軽さ、でも取り返しが付かない事態に〜とかもなく、一緒に過ごした時間が失われる悲壮感もない（それどころか逆に何周しても仲良くなれる嬉しいイベントにしてしまう！） https://twitter.com/hito_horobe2/status/1817911926443348157

電書の蔵書管理、購入時のメールをgoogle apiで取ってくればサービスを跨いでうまく管理できそう

この記事の蔵書ガチャすごく良いなと思った、これで積読崩ししたい

蔵書管理をやる https://yo-fujii.parallel.jp/2024/07/29/post-2187/

買った本のこと完全に忘れてるので本棚からおれ好みの本が自動で出現する状態になってる、最高

カスの嘘とかフェイクドキュメンタリーと実話を装った釣り創作を同じとみなす人も結構いるっぽくてこれもビビった、前2つは最初から嘘と分かってそれっぽさを楽しむコンテンツだと思ってたので　そういう層のフェイクドキュメンタリーの消費方法ってもしかしておれらと全然違う？

最近SNSやネットの小説でよく見る「実話を装ってるけどオチまで読むと創作とわかる」みたいな小説、実際のトラブルかと思わせて同情や良心を浪費させるのが不誠実なのでみんな嫌なんかと思ってたら「嘘付かれても面白ければ全然いい派」が全然多くてビビっちゃった

『喰いタン』がまた11円セールになってる　主人公が犯行現場に残されたメシを勝手に食ってグルメの知識から謎を説く推理モノで、1話完結ミステリとしても面白いし料理バトルしてないのにバトルみたいな興奮があってマジで出来が良いです
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09HTVPRZ5?storeType=ebooks&linkCode=sl1&tag=hito-horobe-22&linkId=cfaf2962ca5a3e91064d2f4b4c81ab21&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad

日雇礼子さん視聴してたな、当時懲役太郎とかその辺の顔出しづらいアングラな人がライバー化みたいな流れがあった気がする

プロンプトインジェクションをガードできてるかの検証でずんだもんに嘘をついたり悪事をそそのかしたりしてるんだけどアバターと音声がつくと罪悪感がすごい