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終末トレイン3話のキノコ生えてる人が飯も食わないしハッピーだし無気力で短命……って、もう完全にドラッグでおわっちゃった人すぎる 怖いよ

キノコって板野サーカス方式で発射されて良いんだ

巨大な犬、巨犬(きょだいぬ)(画像略)

終末トレインのOPをイヤフォンで聴いたらかなり左右に音振って交互に囁くようにできていてかなりASMRっぽい(?)

『ペンションライフ・ヴァンパイア』読んだ 怪物と人間の戦争が急に終わった世界で、吸血鬼が経営するペンションを舞台に異文化交流が繰り広げられる。百合コメディやアーバンファンタジーの形式を借りて異なる存在との相互理解や共存を真剣に訴える作品でとても良かった…… twitter.com/hito_horobe2/statu

bioに日々精進とか書いてる人の精進とは手当たり次第のクソリプとセクシー女優への挨拶を欠かさないという意味

若返りとはちょっと違うんだけど、良い入れ歯に変えたら南部せんべいが食べられるようになったとか、眼瞼下垂の手術をしたらすごい年齢で急に二重まぶたになったとか、そういう人の話を聞くと実際かなり良い話かつシュールで面白い

『じいさんばあさん若返る』2話、訛ってて何言ってるかわからない高齢者がかなりネイディブに近い東北訛りだ(他の家におばあちゃんをババと言うとちょっと失礼かも、という一点だけ気になるかも)

ここまであまりにも往年のキャラゲーからアニメ化した作品っぽすぎると急に変貌する前振りかって疑っちゃうよ 素の味かもしれないが……

『ブルーアーカイブ The Animation』OP/EDのモダンな感じとかシロコの目元アップのシーンとか今風の映像もやれるのに敢えて自覚的に2010年頃のアニメをオマージュしてるっぽい(わかりやすすぎる劇伴、キャラ一人ずつに分けたアクションと一人ずつのフォーカス、キャラ紹介的なセリフ等)

まさしくこの感覚を明文化した、すばらしい説明があった
matcha1919.com/essay/konkianim

よく考えると少年ジャンプ掲載作品を全部読むとかヒットチャート番組を全部試聴するとかでその時点の全体像を楽しむというスタイルは一般的なものであるはずで、アニメだけ同時期に並行して多数試聴するのはオタクすぎるみたいに言われてるのもちょっと変かも(?)

音楽はヒットチャート紹介の番組で人気楽曲を一通り聴いたりストリーミングのレコメンドで適当に流したりしてるうちに時代らしさだとかこのアーティストずっと活動してんなとか自然と感じて蓄積になっていくけど、もしかしてアニメ全部見て実況するのもこれと同じ"シーン"の体験なのか!?

外出でも在宅でもちょっとした不快感に耐えながら決めたことを遂行する精神力を要するものであって、インドア派・アウトドア派の人はどちらか一方の精神の負担が低いだけであって普通に両方の負担がでかい人もいると思っている(自分がそう)

外出が苦手=引きこもりが得意 みたいに言われてるのがずっと納得いってない 自分の場合は玄関先に出てすぐ戻ってきたり、家で何かするにも何もできなくて寝たりすることが頻発してるので「外出が苦手」「引きこもりが苦手」は全然両立するのではないかと思う

ささ恋の導入部分ってTwitter漫画みたいに属性の効いたキャラとシチュエーションで掴んでる感じが強いからスッと入ってはくるんだけど初回だけだとまだ記号すぎるからこの先の回で内側をいかに詰めてくのかが肝要やね

流れがスムーズすぎる これじゃ 「ささやくように恋を唄う」じゃなくて「流れるように話が進む」になっちゃってる!

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