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カスのプロポーズの一例

一生一緒にいてくれ という感情を司る脳の部位、一生一緒にいてくれ野の活動が活発な状態

秋田弁㊙️情報
"あえーしかだねな"(ありゃ〜しかたないな が訛ったもの、どうしようもない の意味)を省略した"あえしか"という感嘆の表現があり、省略のセンスがギャルと完全に一致している

お前さん、あの祠に行ったんか

お土産マカデミアナッツなんだ
ありがとう

道産子ギャルに限らずご当地モノ全般に言える傾向だけど、移住したのに生活の中のエピソードよりレジャー的描写ばかりだと気になってしまう これは大都市から完全に観光目線でしか見られてない話でもあるし、レジャー需要には過度に答えるけど移住者受入の発想が乏しいその地方の問題も絡んでいる

雪国全員スキーできる神話まだ根強いよね(スキーになじみが深いのは山のほうの人だけで海沿いの人はあんまりやらないよ)

道産子ギャルの方言やっぱり気になっちゃうな、"ちょす"(構う・イジる・からかう)って否定の用法で"ちょすな"以外で使われることが滅多にないからちょっと変、みたいな細かいとこが……

シンデュアリティ、トライガン好きな人なら絶対好きな展開になってて面白すぎるんだけど配信がディズニープラス独占で今一つ広まらなそうなのが悔やまれすぎる

シンデュア15話、黒仮面が出てくるときの大げさすぎるクラシック風の劇伴が普段はシュールすぎてギャグなのについに訪れた決闘シーンでは本気の雰囲気を演出してるのアツすぎる

HIGH CARD1期で一番見てて面白かったのがラブピさん大暴れのシーンだったので2期でもド派手にやってくれて嬉しいよ

麻雀漫画ってもしかして男に執着する男やオムファタルの鉱脈なのか!?

『哭きの竜』無料公開の機会でちゃんと読んだんだけど「竜のもつ強運を手中に収めて天下を獲ろうとする極道たちが抗争を重ねて死んでいくが基本的に竜は誰のものにもならない」というオム・ファタルみたいな話で、竜に執着する男たちの濃厚な感情が麻雀シーン以上に面白くてビビった

『哭きの竜』の名台詞「あンた、背中が煤けてるぜ」はパロディでよく見るけど一体どういう意味なんだ、と思って原著を読んでみたら初登場のタイミングで説明されていた。「あンたの背中には 一人の命もしょえない」そういう意味だったんだ…… twitter.com/hito_horobe/status

全く手放さない人より定期的に売却してる人の方がエグい本棚してる気がする(本を売却する時に「これほどの知識や物語が含まれてるのに数百円にしかならないんだ……」と虚しくなり、買う時にせいぜい数千円なら全然安いと感じるようになって購入に歯止めが効かなくなったオタクを何人か知ってる)

お店のSNSをフォローすれば割引というのでアカウントを見てみたら最多情報局をシェアーしてて死んだことがある

『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』このいかにもラノベだな~というタイトルからの予想を裏切るリッチな宮廷の描写やコンテの巧さでビビる、映像から目が離せない面白さ
amazon.co.jp/ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で

突飛なストーリー展開やギャグ要素がない僧侶枠、無すぎる

"車椅子のイタリア人男性2人が自らの限界を試すべく世界一周旅行に挑むノンフィクション漫画"という、メチャクチャ面白そうな作品のクラファンが開催されてる(支援した!)

人生は二度楽しめ! 新感覚イタリア旅行記コミック『ヴィアッジョ イタリア』を翻訳出版したい! greenfunding.jp/thousandsofboo

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