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ぷにるはスライムなので無性別です(『ぷにるはかわいいスライム』1巻あとがき)

本当にありがとう

推しの子2期最終話みた そこまで山場というわけでがない車内のシーンで凝った構図がモリモリ出てきてすごい 実写と違ってクルマの中でかなり自由にカメラを回せるアニメの特権みたいな感じがある

アイドルとプロレスは同じ(作られた物語を消費している)ってよく言われるけどラブライブスーパースターは完全にそういうブックのプロレス見てる気分になる展開だった

エンディングの手でカメラ隠してマッチカットにするとことかTikTokでめちゃくちゃ見たことあってすごく今っぽいね

『ラブライブ!スーパースター!! 』3期1話、あまりにすごい理由で留学キャンセルさせていてビビるが、安易に仲間至上にしすぎず個としてライバルとしてのプライドとそのやり方があることも尊重するドラマはマジでいい

ドアサ、土曜夕方アニメ、土曜深夜アニメ、ニチアサ、日曜夕方アニメ、日曜深夜アニメ全部見てる人 すごすぎる それはもう労働だと思う

集英社のコミックス1万冊以上がポイント50%還元になる謎の大規模セールが開催されてる(!)普段はなかなかセールにならないジャンプ作品も新刊含めて多数対象になってるらしい
t.co/xlOD2JWH2A t.co/qLb78NwV6M

全員分のディテールをしっかり描写しているとそういう舞台装置じゃなくて血の通った人々や生き物が営んでいる世界という感じが強まってかなり印象がいい

『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』というタイトルで追放モノだからって舐めてかかってたらルサンチマンを慰撫する展開はしないし、戦闘シーンの倒された敵のやられのアクションだとか生活の細かな所作の描写が驚異的に丁寧で、なんか全然上品なアニメだ(?)

『君は冥土様。』のアニメ 元殺し屋という重すぎる設定への引っかかりがどうしてもあるけど、逆光(透過光?)を要所で使って光と熱から驚くべき心の温かさを導くような演出が巧すぎて見事に騙されてしまった 負けです

転生させるためだけに出てくるトラックやブラック企業、レスバで倒されるために出てくる無理解な人などにも同じことを感じてしまう

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暗殺者から転職するコメディみたいなの、ダシに使われる殺されて構わなかった人(装置)と大事な人(人間)が分かれているようなその世界の嘘というか装置と人の明確な線を引いた認識に対して共感できないって思っちゃうな

らんま1/2の新アニメのビビッドな色や描き文字演出は一種のサブカルチャー路線でやっていく感じなんかなあとは思った

らんま1/2の新アニメ、すごい格闘アクションで今風だなと思ってたら風呂のシーンが多少抑制されてるとはいえ旧アニメと概ね同じでワハハと言う状態

ロボと心通わすノベルゲームやアニメにSF方向の思考を突き詰めた傑作が全然多いからATRIが萌えやジュヴナイル要素のおもろさで満点をとっても舌が超えて不足に感じてしまうわね

planetarianは限定的な機能しか持たないロボットにも心を見出したり、役に立ちたいと主張するのは機能だけど意思でもあって……という問題意識があったような気がする、ロボットの泣きゲーというとどうしても比較してしまうかもしれない

あとアトリに心があるのに何年もエデンのメンテナンスシステムをすることの苦痛を予告しておいて実際のアトリは普通に寝てたっぽいのもかなり勿体無いとは思った(その時間で見てきたアトリ側の世界の母としての心もあってよかっただろという)

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作者が見てないところでしか言いづらいけどちょっと気になる部分として、この荒廃した現実世界を復興して生きていく話をしてたのに(とくに義足がそのメタファーすぎる)ラストがバーチャル世界での再会なんだ、みたいなことはちょっと感じる

ATRIのアニメ全部見た 往年のノベルゲームのアニメ化らしい泣かせとカタルシスで、そのご都合主義的なところすら嬉しくて、よかった

互いの道へと歩み出す2人が靴と義足を贈り合う なんて象徴的なんだ

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