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『恋は双子で割り切れない』2話、純の部屋で琉実が迫ってくるシーンで窓の外にカメラが一旦移動するのとか、リビングのシーンではダイニングキッチン側へのカメラを中心にしつつ色々な方向から撮るのとか、立体的で面白い画面をやっててよかった
t.co/GTANKgYFxZ

『恋は双子で割り切れない』のイタいサブカルオタクトーク要素本当にイタくてすごい、なんでこんんな全力でイタいトークをやっているんだ……

アニメオタクのメタファー読解のなかでなぜ花言葉だけが特権的な地位を得ているのかは確かに謎、でも血液型占いのようにバーナム効果で何にでも当てはまる感じと検索ですぐヒットするのとで手軽に謎解きの快感を得られて人気出そうだなと思う

アニメも面白かったけど、漫画は漫画でスケールのでかいアクションに合わせた大ゴマで迫力ある画面出してくるのが気持ち良すぎる……

ロシデレのことお色気要素とシチュエーションの作品だと思ってたから、3話回想でアーリャと政近の出会いのエピソードを描いたり政近の初恋の人がマーシャだったりとラブコメをしっかりやり始めてビビった、縦軸が意外にがっしりしている……

アーリャの家庭内の会話が日本語だったりロシア時代のモノローグが日本語だったりしたのは便宜上の表現?と思ったけど、アーリャの台詞通りなら日本生まれでロシアで5年過ごして日本に戻ってきたことになるから正しいのか(ロシデレ3話)

タワマン文学なるものの本体は東京の土地に刻み込まれた資本主義の呪いに振り回される若者の世代感覚とその悲哀〜とかじゃなくて経歴や収入と土地を結びつけてをコケにして喜ぶ差別的発想こそが本体なのであって(邪悪極まる著者のツイートの数々を見よ!)あんなんを時代精神を切り取った意義ある文学などといって持て囃す出版社のことを心底軽蔑している

タワマン文学なるものが受賞していたらおれも石原慎太郎側の人間になってしまうところだった

DLsiteの一部ユーザーにのみ配布された全商品に使える50%オフクーポンが今日で利用期限らしい、おれのところには届きませんでしたが……
dlsite.com/home/dlaf/=/aid/hit

芥川賞とかいう、気がついたら新たな受賞作が発表されており時間経過の早さを突きつけ人々を絶望の淵に追い込む謎のイベント

うる星やつらのアニメリメイクは面白いけども現代に見るには厳しいネタも多くて、アニメそれ自体よりも今リメイクが放送されてることにかこつけたノスタルジー談義のほうが本体みたいになっていた印象がある

スカパーが映るやつにらんま1/2のアニメの再放送を録画してもらってテープを貸し借りしていたんだけどもこれほどスケベな作品が国民的アニメとして堂々と認められていることに全員で恐怖した記憶がある

完全に忘れてたけど早川書房の夏のセール今日で終わりだったのか、高くて手が出にくい単行本を文庫くらいの値段で買える本当にありがたいキャンペーンだった……
amazon.co.jp/s?bbn=26200640051

プライムデーセールのオススメ商品でエナジードリンク・発泡酒・頭痛薬あたりがプッシュされてるとなんかものすごく悲しい気持ちに……

『異世界失格』太宰治ネタの使い方はだいぶ雑でしゃらくさいしヒロインも露骨にサービス成分が強すぎるんだけども漫才が本当に上手くて、漫才のうまさ一本でマジで面白いアニメになっている 漫才が本当に上手い
amazon.co.jp/心中せねば!/dp/B0D8XPG

まほあくアニメは原作に忠実ながらも影や照り返しや色の使い方であったり被写界深度の利かせ方だったりとすごく今っぽいルックになっていてすごい、15分と短い分どこも格好いい画面になってて異様にみっしりとしている……
t.co/9V1zYsyd6N

まほあくアニメは原作に忠実ながらも影や照り返しや色の使い方であったり被写界深度の利かせ方だったりとすごく今っぽいルックになっていてすごい、15分と短い分どこも格好いい画面になってて異様にみっしりとしている……

『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』の原作には『妖狐×僕SS』で何度も出てきた迷言"メニアック"が柱コメントで出張してくるんだけどアニメのセリフには出てこなかった、残念……

『僕の妻は感情がない』アニメ3話よかった 妹という第三者の登場によって3人になる(最低人数の社会が構成される)ことで、決して人形遊びでなく家事ロボットを人間扱いするミニマムな社会に変わる、そういう視界が開けたような嬉しさが……

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