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みとが弓ばっか使うのは単に同行者が近接武器なことが多いから。 

というのもあるけど、短剣より弓の方が得意だからというのもある。
それでも狩人ではなく盗賊なのは、自分より巧みに弓を扱う者を知っていた(この腕前で“弓が得意”とは言えないと思っている)から。そして今の自分の状態が、その者から奪った結果だから。
でも彼女はそれを憶えていない。全ては封じられた先。

※カラオケに入ってるんじゃなく、片耳だけヘドホンしてスマホの中に入れてあるやつ聞きながら歌ってた
※西木神……歌詞公開を…なにとぞ………_(83」∠)_

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昨日は欲望の道に待ち受ける者めいっぱい歌えて楽しかった またやりたいなぁ…あと歌詞知りたい

追憶一斉大温泉大会開きたいけどヘルミニアの仮面が何か理由あるのかどうかわからない(導けてないから過去わからん&富極編細かいとこ覚えとらん…)から一生書けん

投稿失敗してるんじゃないわよ!!!!!!!!!!!!!

ミィくんもふもふ しよ :blobcatpnd_onaka_nade:

役者さんは文字に強い方ばかりじゃないから間違えるのも仕方ないとは思うけど

収録に居合わせた筈のPなりDには気付いてほしかったわね

誰何は知ってないと読めないよなぁ…と思い直してルビ振ってきた

だれなに、じゃないのよ
昔、乙ゲのプロローグで黒幕的なキャラが「だれなに」って読んでて『え……このキャラ言葉を知らんのか…』って激萎えしたからな…

意味としては『黙々と』の方も少し持たせてるので、ダブルミーニングですね

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「もくもくと食べ進めている」が『黙々と』ではないのは、szさんが食べてる感を出したかったから。

もぐもぐよりもくもくの方が静かに食べてる感じがするしszさんぽいなぁ(※個人の感想)と思ったので

もくもく食べるszさん、かわいいですね :blobcatowohappy:

サザさんのイメージ 

サザントスさんは基本礼儀正しくて作法もしっかりしているけれど、使えるものは使うし厳格な場でなければ多少“行儀が悪い”と思われるようなこともする逞しさというか雑さもある。

というイメージを僕は持ってるので、破棄を待つだけだった手紙の裏を皿として代用するサザさんが生まれました。

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CWで表題空白にして本文に書く殴ったやつ
プロフで投稿一覧表示すると開いちまうのか なんてこった

知らん仕様まだあるな

昼みたいにお話投げるのは書きアカで事足りるし このアカウントの在る意味、とは…
ってなってる
避難&交流用…?

そう言えばぐーぐるふぉと開きっぱだったわ
と思って閉じるために開いたらこうなったので道連れ爆撃して寝ます

時間軸考えてないけど名授2章前とかですかね
ロンドと選者の顔合わせが済んでるし

ここで剣の上達を認められて2章後半の「背中は任すぞ」に繋がるとトテモイイナァ………などと考えていた

優しくなーれ☆(∩^o^)⊃━☆゚.*・。
と思って書いてたら昼飯ひっくり返して書き手は半泣きで後半書いてました。

読んだ人に於かれましては「ロンドくんかわいい」「サザさんがおやつ食ってる…(尊)」とか「今日ダメダメだったけどそう言や今朝は靴紐キレイに結べたわ」「晩飯唐揚げ!!」とかなんかそんな感じで良いものや嬉しいものを見付けてちょっと心穏やかになれたら書き手が救われます( ˘ω˘ )

いきなり寒くなったからかあっちこっちそっちのTLで悲しげだったりしょんぼりしてたりもやもやしてたりな人を多く見受けたので、聖火師弟に安らいでもらった(??????)

僕もここのとこ暗いのばっかだったし、穏やかでお腹と心に優しいお話読みたかった

テキトーにガリガリしてたら2500字近くになってたワロース(真顔)

「だが、意気は買ってやろう」
 サザントスさんはそう言うと席を立った。剣を手に、扉へと向かう。
「さ、サザントスさん!? どこへ…!」
「教皇と話がある。お前は食べ終えたら裏庭で待っていろ」
「裏庭?」
「剣を見てやる。そこの頑張り次第では…お前に背を任すこともできるかも知れんな?」
「!!! 頑張ります!」
 見間違いかと思うほど本当に微かに表情を和らげて、サザントスさんは「ではな」と言って部屋を出た。
 バタン、と扉が閉まり、そのあとに暖炉の火が爆ぜる小さな音で静寂を知った。
「あの人の背を、守る存在……」
 鼓動が速い。緊張もある。でもそれよりも興奮で頬が熱くなっていた。
 ずっとあの人を追い続けてきた。いつか隣に立ち、共に人々を助けられるようになりたいと、そう思ってずっと頑張ってきた。
 そこに大きく近付けるかもしれない。
 残っていたパイと紅茶を平らげ、僕もまた部屋を出る。
 外は日が傾いて気温が下がってきているみたいだけれど、お腹も胸も温かい。不調なところもなく、コンディションは最高だ。いまさら寒さで揺らいだりしない。
「頑張ろう…!」
 心地良い高揚に包まれながら、僕は裏庭へと向かった――

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