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冷静になってやることリストを挙げていってみたらめちゃあった。「作りかけのガンプラを作る」「DLCが出るまでにエルデンリング2周目をクリアする」とかいうことまで含めているのが原因かもしれない。忘れかけていた積んでいたことを思い出せたし、優先順位が整理できたりしたのでとりあえずは振り返ってよかった。

分量削るのがつらい。楽観視していた。そりゃもう佐々木朗希なら今日は楽勝だなってくらいに軽く考えていた。

ネット麻雀を半年くらい止めていたのだが、最近になって再開した。今度はやりすぎないことと、数字を気にしないことに気をつける。和了率とか和了巡数とか放銃率とか1位率とか、そういうの気にしてたらメンタル不安定になる。きっと野球選手もそういう心境なのだろうとふと思った。

というかツモれば確定で逆転できるじゃん。ツモのことを完全に忘れていた。

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ちなみに捨て牌を拾えば後々に赤五を拾ってきたのでこれで確定でトップ逆転できた。が、さすがに赤引きにワンチャン賭けて仮テンはぬるいような…。

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さっき打った東風戦。オーラス北家でトップ(上家)とは1600点差の2着。5巡目で両面待ちテンパイだが、ドラなしのリーチのみ(二三四⑥⑦777西西西発発)。ドラ付近の牌はなし(ドラは3)。発は1枚切れ。ホンイツやトイトイにも移行しづらく、これも定めと諦めてリーチ。数巡後に対面がリーチし、さらに数巡後に下家の親がこちらに放銃。裏ドラなし。対面のリー棒のおかげでトップと同点にはなれたが、席の関係で順位は2着。これリーチするべきだったのかすごく悩んだが、結果を見るとリーチで最善だった。下家の親もリーチ宣言で放銃だったし、手作りしようとモタモタしていたら自分だけジリ貧になっていた可能性が高かった。

先日、新聞で「ざくざくわかめ」っていうのが取りあげられてて気になっちゃったから買ってきてしまった。こういうところは我ながらミーハー

なんかガーゲンの本たぶん読む必要なかった気がしてきた。ちょっと衝動的に買ってしまったなあ…(よくあること)

『レーエンデ国物語』ちょっと興味ある。

ページ数とか何にも確認しないで買った自分が悪いのだが、ケネス・ガーゲン『社会構成主義の理論と実践』が想像していたよりも分厚くて引いた。適当につまみ読みする予定だったんですけど…

今日は快晴だとなぜか思いこんでて私用ノートPCもってきてしまった(雨の日はもたないようにしておいてある)。夕方までに止むならいいんだけど…

ツイッターは学生時代の友人知人とのつながりがあるのでやめるつもりはないけれど、いろいろあってメインはこっちにしておこうかなと最近悩み中。実名を出して良かったと思うところもある反面、コソコソできる場所もやっぱり欲しい。

もともと自分はゲーム配信の地下文化っぽい感じが好きで、格ゲー(ストリートファイター)を見るようになったのもスト4のころの格ゲー界はそんな雰囲気を感じたからでもあった。そのころと比べたらすごくビジネスとして大きくなったと思う。けど興行として大きくなるほどに、そういう要素は自分がゲーム配信を楽しむ要素として求めているものではないので、おのずと距離を置くようになってしまった。結局格ゲーが好きだったわけではなくて、地下っぽい雰囲気がおもしろかったんだなと今日しみじみ思ったりしてなんか悲しくなった。

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ゲーム(作る方ではなく配信とか対戦とかの方)で事業や生計を立てるってやっぱりきついのかな。スポンサー収入ですべてまかなえているとはとうてい思えず、いったい何の収入を会社を運営できているのか謎だし…。

すっごい今更だけど、キンドルでセールやってるのってOKなのか?と思っていたのだが、電子書籍には価格維持制が適用されないとのことだった。だから平気だと考えるかどうかは個人の良心次第。自分は「いや~悪いね~」と思いながら買う派。

キンドルで集英社のマンガがポイント還元で実質半額セールやってたのか。なんかまとめ買いして還元されたポイントでむこうぶち51巻以降買おうかな。

自宅近くのサンマルクでふと天井を見上げたらエアコンがすごく汚くて草。草というかカビ。チョコクロとか手ごろなおやつはまあまあ気に入ってるけどこの衛生環境は😅

まぁいちおうDLしておくか~と思ってとある中国語論文をCNKIで検索してみたらまったく引っかからず、どうもその該当雑誌そのものがある年度以前はぜんぜんアップロードされていないようだった。そんなことってあるんだ…。母校の図書館にも奇跡的に収蔵されていないしもうこの話は終わり。

結局4/10にベルーナへ行くことにした。仕事を即終わらせて直行

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