デリダが岩波文庫になるときが来るとはね

モニター買わずに本を買ってきた哀れな男

入場特典で村上のキラカードもらえた

むかし撮った部屋の写真を比べてみたら「変わったなオメエ…」ってなった
1枚目:6年前、2枚目:4年前、3枚目:現在

次に読む予定の里見龍樹『不穏な熱帯』は装幀がすごい。銀の印象が強烈。

無事に届いた。注文してから約一週間。中国からの発送だったけど思ってたほど時間かからなかった。価格も相応という感じ。こういうふうにも買い物できるんだな~:yattane:

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たまたま見つけて軽く読んでみたら良さげだったので買った。久々に歌集読んだ気がする。「一人(依頼者)にだけ響けばいい」と作った歌とのことだが、依頼者のお題とセットになって掲示されているので物語性のようなものをおのずと想像してしまう。読者から広い支持を得ているらしいのもそこに理由があるのだろうと思った。

買った。神学大全は30年後くらいに読むかもしれない。ポパーは旧約版読んであるからこれは記念に取っておく用に買ってあるだけ。

中国茶&おやつ専門店の「甘露」に行ってきた。写真は新昌龍井という緑茶。この茶器は蓋を少しずらしてすすり飲むというもので、湯が半分くらいになったら湯を注ぎ足して飲む。最初は不慣れで茶葉もいっしょに流れてきてしまったが、だんだん慣れてくるとすごく便利に思った。茶壺(きゅうす)に湯を入れ、それから碗に茶を入れる、という工程が省けるのでだらしない人間にぴったりの茶器。欲しい…

きちんとチェックしていなかったので、第一巻に林俊雄先生が寄稿しているの知らなかった。。

東博の「王羲之と蘭亭序」展に行ったら、清の考証学者の翁方綱という、楷書を小さく書くのを得意とする人による蘭亭序が展示されてあって、思わず撮影してしまった。スゲェ精巧でした

ひさびさに書店に行ってきた。

最近、田邉恵子さんの『ささやかな、一冊の、本:ヴァルター・ベンヤミン『一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代』研究』という本を読んでいてちょっと気になってきたので、『幼年時代』が収録されているコレクションの3巻を買ってきた。
ついでに「翻訳者の使命」とかが入っている2巻も買ってしまった。

エアルの『集合的記憶と想起文化』は初めて知った。去年の8月に出ていたらしいけど、まったく気づかなかった…。
むかし、たしかエアルが編者になっているCultural Memory Studiesという本があったはずで、これに入っているエアルの論文にはすごく助けられた。(その当時はErllってどうカナ表記するのが適切なのかわからなくて、「エル」と表記して引用してた記憶がある)
そういうのを思い出して懐かしくなったから衝動買いしてしまった。水声社にしては良心的な値段だし。

買わなかったけど、人文書院から出ていたホワイトヘッド論もおもしろそうではあった。が、値段が高すぎる…。人文書院って値付けが高い出版社だったかな。そういうイメージはなかったけど。。。

Fedibird

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