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寝心地はよくないが1人で寝れる寝床を確保して以来、精神の調子が良い…気がする。ちゃんとしたベッドではないので既に腰のところが沈んできていたり、起きた後ずっと背筋がわずかに軋んだりするが、精神が安定しているよりありがたいことはない。

今日の仕事中メモ

仕事やらについての不安は漫画とかのフィクションで一時的に和らぎはするが、根源的には仕事やらを進めることでしか解決できないんである

リスニング問題とかの、単語単語は話題に合っているからぼんやり聞いていると混乱するが、ちゃんと聞くとまったくもって意味が通じていないあのかんじ

おばけ さんがブースト

読者の質問:「以前働いていたカナダの日本食レストランの時給は2千円近いこともあり、人手も不足していませんでした。なぜ日本は、こんなに働きにくく、希望の持てない国になってしまったのでしょうか」

河野大臣の答え:「カナダの日本食レストランで働きたいという夢があるなら、アルバイトとして言われた仕事をこなすだけではなく、次につなげるための時間としてとらえてください」

大臣、アホやろ。

おばけ さんがブースト

これは確かに興味深い。

東大大学院工学系研究科の鳥海不二夫氏よるColabo炎上分析。

「・Colaboの炎上を分析したところ,反Colaboクラスタのほうが圧倒的に拡散していた
・反Colaboには保守系のアカウントが多く,Colabo擁護クラスタには共産党系のアカウントが多い.
・一部のアカウントの頑張りが通常よりもすごい.」

「反Colaboクラスタの9%程度がQアノン系クラスタのツイートを拡散していたことがわかりました.なお,Colabo擁護クラスタでは1.8%です.割合として多いのかといわれるとそんなことはありませんが,一部のQアノン系クラスタの43.9%が反Colaboクラスタに所属していたりするので,反Colaboクラスタが陰謀論系のアカウントを引き寄せている可能性はありそうです.ただし,反ColaboクラスタがQアノンだというわけではありませんので,その点はご注意ください」

news.yahoo.co.jp/byline/torium

おばけ さんがブースト

すっかりぼんやりして見落としていたんだけれども、これかなり大きな問題じゃないのだろうか。

「今月中にも、日本の国会に提出される可能性のある「特定生殖補助医療等に関する法律案」(仮称)は、現状では、男性と婚姻していない女性への医師による不妊治療が禁止されます。同法律案が、独身女性や同性カップルに対する人工授精や体外受精(IVF)を非合法としているからです。このままでは、子どもを持ちたいと願う独身女性やレズビアン女性への差別が合法化されてしまいます。 」

hrw.org/ja/news/2022/12/06/pro

実名でSNSをやるほうが都合がいいこともあるだろうとは思っているのだけど、インターネットで屈託なく実名でやる度胸はなく、むしろ匿名でやっているつもりのTwitterアカウントを実名かつ所属も明らかにした同級生からフォローされたとき結構どうするか迷った。既にあのアカウントは「関係者であれば特定が可能なアカウント」であり、結果として誰かに粘着されるかもしれない話題に対して及び腰になってしまう。今更でもアカウントを分けたほうがいいのかな…

「やべー女」みたいな文脈で同居人から女と呼ばれ、すごく動揺して上半身をつつき回したんだけど、考えてみれば私はちゃんと言葉にして同居人に自分の性別等々について開示したことがなかった気がする。自分でも女を自称することはあるし…。
Twitterは相互だけど、フォローされてる=ツイート全部読んでもらっていて理解してもらっているわけではないので、そのへん甘えてたらいけないよなあと思うのと同時に、私は私のことを「女」だと思ってる相手と寝る気はないんだよなあみたいな気持ちもあったり。どうしたものだろうね。
「自分が自分をどう認識しているか」「自分が他人からどう認識されたいか」「それはそうとして社会的には自分はどう認識されてしまっているか」、これらは全部違うものであるというのは私にとっては自明なことで、「社会的には女と認識されてしまっているから女を自称する」ことはある。でもそれは女として扱われることを許可しているわけではないんだよな。前に聞いたかんじだと同居人はシスっぽいので、このへんの感覚が正確に伝えられるかわからない。

おばけ さんがブースト

12月13日に総合法令出版より出た『世界最先端の研究が教える すごい哲学』に「二つでない性別を生きる人たちは性別をどう捉えているのか?」という題でDembroffの"Beyond Binary: Genderqueer as Critical Gender Kind"を紹介する文章を寄せました。おそらくビジネス教養として出版される本で、だからこそ、当事者の一人として、ノンバイノリーの人たちのことが知られるようこの文献を選びました。手に取っていただけると幸いです…!

現代の哲学が実践的な次元でどのようなトピックをカバーしうるのか、ということを見るうえでも非常に面白い本だと思います。どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

おばけ さんがブースト

多分だけど同じ記事を読んだ記憶がある。普段の検索ではそういう偏りを感じることないから使っちゃってるけど、DuckDuckGoみたいな理念でその辺もクリアした検索エンジンがあったら良いなと思う

欲しいアイテムを売っているメーカーの公式通販がAmazon or 楽天とかだったときのみAmazonを利用しています。基本的に通販が好きではないので、必要なものを揃えるぞ! ってときは遠出して大きい店に行ってまとめ買いして頑張って抱えて帰る。

DuckDuckGoって自分のなかでまだあまり良い印象がない(過去のNYTで「検索結果が陰謀論に偏ってる」みたいな検証記事を読んだ記憶がうっすらある)のだけど、最近はまた変わってきているのかな サブスク解除しちゃったからNYT読めないし履歴も辿れないからちゃんと出展が示せないのだけど… >BT

おばけ さんがブースト

TwitterよりMastodon、GoogleよりDuckDuckGo、Amazonよりヨドバシや公式サイトからの通販、みたいな選択を多くの人がしたらインターネットも少しはマシな空間になりそうだと思うけど、別にマシになることを求めてない人が多いだろうから無理かな

おばけ さんがブースト

Fedibirdの検索への取り組み・考え方の要点をまとめておきます。

(1) Mastodonの考え方(※)を基準とする

(2) 他の実装に検索の許可範囲を伝える

(3) 検索許可を与えたい人に、その機能を提供する

任意の検索(全文検索)をサポートしないMastodonの考え方を継承し、それをより実効性のあるものにするため、ActivityPubでやりとりする情報に『検索してよい範囲』を明示して伝えます。

他のサーバやサービスが検索対象としてよいか判断するための情報を提供することで、これまで無制限に検索対象となっていた状況を改善できる可能性が高まります。

他方、自身のコンテンツを自由に検索して欲しい場合に『自由に検索してよい』という情報を伝える手段を提供します。

『フォロワーには検索を許可してよい』という許可表現も提供します。

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※ Cage the Mastodon

blog.joinmastodon.org/2018/07/

> Mastodonは意図的に任意の検索をサポートしていません。 もし誰かが自分の投稿を発見したい場合、公開投稿のハッシュタグを使用できます。任意の検索ができると、どうなるでしょうか? 人々やブランドは、招待されていない会話へ割り込むために、自分の名前を検索します。

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一緒にやわらかくて手触りがよいもこもこブランケットみたいなのを買ったので、明日から仕事納めまではそれを膝掛けにしてぬくぬくと仕事をする予定

onlineshop.doubleday.jp/dd/sho

敷いて1日目で食べ物をこぼしたけど、ポリエステル製だからかウェットティッシュで綺麗に落ちてよかった

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毛足が長くて分厚くクッション性が高いカーペットを導入したら、寝転んでも体が痛くならないし手触りが気持ちいいしで最高

同居人とインテリアに対する価値観が合っていてよかったと思う…、おかげで間に合わせの安物を買うことなく気に入った家具を買えている。このへんの価値基準って良し悪しとかじゃないから、合わなかったら本当に大変だったと思う。

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