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名前がないもんだから姉(仮)って呼んでる

自創作っ子の話
姉になり損ねて、自分が授かるはずだった名前は後に産まれた子のものになったけど、幽霊として下の子の成長を優しく見守ってるキャラです [参照]

自分がひぐらし先輩を知るにつれて可愛さを増して描いてしまうのは、ョョのこういちくんが物語の進行と同時に身長が縮むのと似たようなもんだと思ってる

太陽の塔に関する呟きに :tarou: リアクションがあるの良い 適切な :tarou: の使い方(?)を見た気がする

こっちのアタリはオカルトに傾倒してたんだよな確か この3人新作でも登場するんかな

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GOダークか…TCGからのイナレア・カード2・アタリの3人をレギュラーで使ってたのは覚えてる もうTCGのサイト残ってないんだ

イベでドールエクスプローラーのアートブック買っておいてよかった 温もりのある優しいタッチで、作者さんの好きな要素がじりじりと伝わってくる絵なんじゃ

さて、次はどの積みゲーに手をつけるかですよ

就寝前にSランク狙うタイムを設けてちびちびスコア塗り替えていくとしますか

エヴァーさんが思いの外刺さった…さすが戦闘用なだけあって強いぜ :blobcatuwucry: :suki_heart:

螺旋麗嬢 その9(エリア7・終) 

エヴァーさんが、生みの親であるサザキ博士を助けた後のシーンが好き
不本意に武装ロボを作ることになり、ロボットを争わせる人間を憎んで、罪を背負って死のうとした男が、自ら生み出した「人を傷付けるためのロボ」によって救われるんですよ
「人の役に立つロボを作りたい」という彼の本来の夢は、戦闘用ロボであるエヴァーさんの中にもちゃんと込められていたんだなって…

エヴァーさんが博士に今後の指示を仰ぐ姿も良くて…機械がただ無機質に呼びかけているだけにも捉えられるけど、そこに幼さがあるようにも見えた
マキナ嬢たちの前では基本的に圧のある態度をとっていただけに、博士の前だと大人しいエヴァーさんは、より印象に残るというか…命令されたこと以外の話になると、少し驚いたり困ったりするのがヒトっぽくて愛らしい
わからないことを親に聞く子どもみたいな感じがするんだよな、あの表情には

この2人はこれから一緒に生きていくんですね
エヴァーさんが博士の助手となって支えていく続編どこ…

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螺旋麗嬢 その8(エリア7) 

最終回に相応しい爆発寸前
キャラ図鑑上部の未解放枠はローラママだと思ってた こりゃ予想外 白髪化するのいいな…

サザキ博士が騒動の首謀者であることはとりあえず置いといて、彼デザインのエヴァーさんはいろんな点で完成度が高いからそこをまず褒めたい 素晴らしかったです
女性型である理由付けがあるにしても、一人称が「我」で、あのビジュアルをしてる戦闘ロボには、少なからず博士の趣味が入ってると思う

サザキ博士はロボットを深く愛しているからこそ、人を傷付けるための武装ロボを作ることになってしまっても、単純な機能だけではなく造形にもこだわれるんじゃないかな
愛とロマンが詰まってる

タイトルにある「螺旋」を最終話にもってくるの粋な演出だ〜…ああいう風に説明されると微笑ましい面白さがある
自分自身の主義を曲げず、自分と他人を信じて手を差し伸べる、純粋で優しいお嬢様…それが螺旋麗嬢…

主要キャラが誰も死なない世界でよかった
お嬢はこれから超髪スーパーガールとして街の平和を守っていくのかい…?

螺旋麗嬢 その7(エリア6) 

耐熱の次は極寒
前のエリアでは大砲だったものがチャージビームに進化してた これに吹き飛ばされて奈落の底に落ちていったマキナ嬢は結構いると思う 自分のことです

少し前に入手した地上技、ヘアトルネードの使い心地が良すぎる 前後範囲攻撃で強いし高速スピンアニメーションお嬢もかわいい その姿、氷上で舞うスケーターが如く…

一撃必殺レーザーに追われながら上を目指す6-5がめちゃめちゃ楽しい このエリアで最初にS取ったのココです 何度でもやりたい
6-6のハート探しに初見手こずる

ついに来ました! エリア6ボスはエヴァーさん
ボスに至るまでの道は、今まで意外となかった、中距離移動する足場に乗り遅れてはいけない系
加えて足場が少ないから、これまでに培った金髪縦ロールの技術も問われる、審査官らしいステージ

戦闘時フォルムにボス戦用ボイスもあって豪華 勝負時にしっかり着込んでくれるタイプのキャラは大好き
しかもドレスにティアラですよ!? 前に手を置く立ち姿でお淑やかっぽく見せかけ〜の、武器も言動も物騒 オイオイ設計者わかってんな!

サザキ博士のパケ絵の立ち位置と表情差分で何となく予感はしてた 悪い笑い方しとる

螺旋麗嬢 その6(エリア5) 

エリア毎の最初のステージで、ヤブミさんがこれまでのあらすじを話してくれる仕様 前回のプレイから時間が空いたのでありがたい

溶岩?地帯の高温環境 気温もBGMもアツいし大砲はドカドカ鳴ってる
ビッグパンチ(ゴツい手)はキャラ図鑑に載るのに、あの大砲はないっていう この差は何なんだ

5-3の2つ目のアイテムの配置がわかりづらくてウロウロしてた こういうときはやっぱり上でターザンですよね 5-6は小部屋が印象的なステージだった
難易度上昇を肌で感じて、Sを目指したい気持ちも高まる

エリア3でお世話になったボス、グリムリーパーさんが倍になって帰って来た が! やはり弱い!
上に吊り下がりポイント設置してくれてるけど必要なし! 2体になるも相変わらず隙が多いからずっとボコボコしてたらいつの間にか勝ってる 申し訳ない でもそういうところがかわいい

いままで戦ったボスの中だと、エリア2のニャリオネ戦が一番やりごたえも楽しさもある

ストーリーの方はシリアスに寄りつつあるけど、マキナ嬢の意志は崩れるわけもなく 次が最後のテストでしてよ〜!

もしかしなくてもみ2の頁配分でかくなるなコレ

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