hharunaga @hharunaga@fedibird.com

上の方から差し込む光が不吉になっている。「オクラ」の部屋は半地下？なのか、夜は窓から緑や青の光が見えているな…。そして、観月ありさと白石麻衣の顔面ドアップ対決！ #ドラマオクラ / “オクラ～迷宮入り事件捜査～ 第9話 爆殺犯は元妻・・・真相の全てと衝撃の過去” https://tver.jp/episodes/ephhlylppr

「著者がとくに注目したのは市民感覚に寄り添った香港文化の自己定義である。…本土意識に目覚めたのは、楽園の喪失という差し迫った課題に直面しているからだ。」 / “『ハロー、ユーラシア 21世紀「中華」圏の政治思想』(講談社) - 著者：福嶋 亮大 - 張 競による書評 …” https://allreviews.jp/review/6991

ラジオでこんなこと言っちゃったのか…。そもそも弓木奈於は「人気メンバー」ではなく選抜に選ばれただけでもラッキーなので、もう卒業してソロのお笑いに進むべきでは？ / “乃木坂46人気メンバー“ガツガツ”出ることへの葛藤明かす「“あんたのせいで推しが映らない”って…」” https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/30/kiji/20241130s00041000275000c.html

「日本経済が数十年も停滞し続けているのはなぜかという疑問に対して、シュンペーターの主張とは反対のことをやり続けたからだと明快に答えている」。評：根井雅弘。PHP新書。 / “＜書評＞『入門　シュンペーター　資本主義の未来を予見した天才』中野剛志 著：東京新聞…” https://www.tokyo-np.co.jp/article/370577

“著者が注目するのは絵図だ。絵巻、絵詞（えことば）、屛風（びょうぶ）絵など数多くの史料を渉猟し、料理と人物と状況にまつわる事柄を抽出、つぶさに絵解きする”。評：平松洋子。勉誠社。 / “＜書評＞『料理の日本史』五味文彦 著：東京新聞デジタル” https://www.tokyo-np.co.jp/article/370578

物語はけっこう難しかったり、怪獣のグロテスクな描写もあり、この頃にはもう子供向けという感じではなくなっているのね。なお、仲間由紀恵がちらっと出てきて綺麗だなと思ったら、大変なことになった（笑） / “【本編】『ガメラ３ 邪神〈イリス〉覚醒』＜2週間限定公開＞” https://www.youtube.com/watch?v=TOvfmNI9LgY

“著者は既存の業界、企業、仕事を新規へ置き換える「破壊」が「ない」（非破壊的）市場創造型イノベーションこそ注目に値するのだと主張する”。評：小川進。 / “書評『破壊なき市場創造の時代』W・チャン・キム、レネ・モボルニュ著　実現目指すべき新たな革新 - 日本経済…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0588X0V01C24A1000000/

“著者は「クリオダイナミクス」（歴史動力学）…の開拓者…。危機データベースでの分析によって、社会の不安定性をもたらす４つの要因…が抽出されるが、最も重要なのは、「エリート内の競争と対立」” / “書評『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』ピーター・ターチン著　…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD15A2S0V11C24A1000000/

“翻訳が規範を反映する一方で「社会を導く力もあるはずだ」…。「日本語にはまだ、男性とも女性とも特定しない身近な三人称代名詞が見当たらない。今後、翻訳小説から新しい代名詞が生まれてくることもありうる」” / 翻訳小説の女ことば　翻訳をジェンダーする　古川弘子さん https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD20B1O0Q4A121C2000000/

映画『素顔のままで』でデミ・ムーアが踊るのはアメリカ型のストリップということになるのだろうか。正直なところ、なぜこういったものにそそられるのか、よく分からないのだが、文化の違いか…。これに比べると『ストリッパー パリ18区』でのモニカ・ベルッチのパフォーマンス？はセクシーだと思う。

従来のデマは敵へのネガティブ・キャンペーンがほとんどだったと思うが、これからはこういうポジティブなデマの時代なんですね！（違） / “斎藤知事1期目の公約達成率は27．7％　出直し選、SNSで「達成率98％」の誤情報広がる” https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202411/0018391068.shtml

家庭用血圧計を使う時、椅子がなければ床に座って測定してもいいが、心臓と同じ高さに腕を置き、正座したりあぐらはかかずに、足を伸ばすのがいいようだ。 / “「血圧測定」正しくできていますか？測定のポイントを解説｜オススメの家庭用血圧計も紹介 - 往診とオンライン…” https://fastdoctor.jp/ht_bp_check_recommend/

メンバーの髪の毛に乗っている雪が綺麗。白い息は少しやりすぎかｗ　道の真ん中で黒い衣装の集団が踊っているのに、見ないように歩いている歩行者がちょっとシュールで面白い。 / “乃木坂46「歩道橋」MV公開　映画『ソラニン』三木孝浩監督が手掛ける乃木坂46新境地 | ORICON” https://www.oricon.co.jp/news/2356214/full/

Instagramの画像、遅くとも11/12には、アクセスするクライアント（アプリ、ブラウザ）ごとに表示する解像度が変わるようになっていたようだ。時間が経つにつれて徐々に高解像度になっていくようだが、低解像度のままのものもあるみたい。帯域の節約のためですかね…。

宇梶剛士が相棒と歩く姿が今と10年前とでシンクロする場面などは、本作の一貫した主題。また、反町隆史、杉野遥亮、白石麻衣を始め、皆が喜劇と悲劇に関わることになる。 #ドラマオクラ / “オクラ～迷宮入り事件捜査～ 第8話 連続爆破の実行犯がついに判明・・・衝撃の正体” https://tver.jp/episodes/epk59kaszo

最初のうち藤純子は洋風？のショートヘアで珍しいし、男2人の間で苦悩する時に障子にする“ある行為”など素晴らしい。最後の鶴田浩二の立ち回りも迫力だが、その前に高倉健が殴り込む時にも障子による良い演出が見られる。内田吐夢監督。 / “人生劇場　飛車角と吉良常[公式]” https://www.youtube.com/watch?v=QIuDIAPaDlM

神々がダラダラしてる感じが映画と同じで面白い。窪田正孝は『仮面ティーチャー』で白石麻衣と恋人役だったのね。雰囲気が変わっていて気づかなかったｗ / “『聖☆おにいさん THE MOVIE～ホーリーメンVS悪魔軍団～』12月…【神々たちの降臨祭＜完成報告会＞アフタートーク】” https://www.youtube.com/watch?v=GRAd-SKQlfw

“愛読者は「ムー民（みん）」と呼ばれ” ←知らなかった…。“ネタは真に受けず、茶化（ちゃか）さず、程よい距離を保つ。” / “国民的オカルト誌「ムー」は、なぜ45周年を迎えられた？　背景には巨大な陰謀論、だけじゃなくて：東京新聞デジタル” https://www.tokyo-np.co.jp/article/368464

“中国哲学史において、王陽明の心学は認識論において画期的なものだ。「心外に物なし」という言葉は「我思う、ゆえに我あり」に比肩できるほど深遠なる思弁性を持っている” / “『中国哲学史-諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中央公論新社) - 著者：中島隆博 - 張競に…” https://allreviews.jp/review/6992

テーマは3つで、「私たちはなぜ競争から降りられないのか」「国にとっての独立・自立とは何か」「人間にとっての自立とは何か」という。「二項対立ではなくデュアル（二重）進行を同時にとらえる編集的方法で読み解かれる」。 / “＜書評＞『昭和問答』田中優子・松岡正剛 著” https://www.tokyo-np.co.jp/article/368901