葬式に3億以上かけるくせに、◯◯さまがリーズナブルなお洋服をとか手取り10何万だとか国民のことを思ってティアラ新調を控えられているとか庶民的でお金に清い皇室アピールしてくるのキショい。
今回の葬式で3億なら上皇の時いくらになるの??天皇制やめろ。
(´-`).。oO(たんじゅんに本の紹介投稿はもう、twitterよりBlueskyのほうが踏まれやすくなってる気がします)
文学フリマ、もうほぼコミケと同じだなぁと思うなど。
オフ会の会場みたいに使えるのが嬉しい人もいるのだろうけど、本を選ぶより人混みを掻き分けるほうに体力使った感がある。
ネットを検索しても「文学フリマで多く売るためには」みたいな話題が目に付く。
SNSで事前に宣伝して仲間と繋がって当日は互いの本を現金払いで交換する、よくある同人誌イベントになったな、とというのが今回の感想。
5月の文学フリマ東京は申し込むつもりで動いているけれど「抽選落ちしても似たようなイベント探せばいいか」という感じでもある。
……昨日は帰宅するなり疲労困憊だったので、今日やっと感想を。
#文学フリマ東京
『ぼっちのままで居場所を見つける ――孤独許容社会へ』、孤独を否定せず、新たな形の豊かな孤独の可能性を考える本であると同時に、孤独を無邪気に礼賛する内容でもない。
むしろ、ウルフ『自分ひとりの部屋』論にも顕著なように、「孤独でいられる」こと自体が実は特権的でもあって、女性やマイノリティや経済的に貧しい人にとって、歴史的にも「孤独」はなかなか得られなかったという事実も語る。「豊かな孤独」を包摂する社会を作るためには、社会でそれぞれ生きている他の「孤独」にも目を向ける必要がある。ウルフ『ダロウェイ夫人』の読み解きを通して、「社会」と「孤独」の自由な行き来を思い描く。
amzn.to/3AVYs5T
ぼっちのままで居場所を見つける ――孤独許容社会へ (ちくま...
『ぼっちのままで居場所を見つける ――孤独許容社会へ』読了。孤独(ぼっち)は本当に悪いものなのか? そもそも孤独って一言でいうけど、人との繋がりが多種多様なように、「孤独」の形にも色々あるのでは?と突き詰めて考えていくことで、人と「社会」の新しい繋がり方を見出そうとする。 本書は『アナ雪』や『フリーレン』など現代ポップカルチャーから、『森の生活』『自分ひとりの部屋』など古典文学まで、幅広く言及しつつ、文学や芸術が描いてきた「孤独」と社会のあり方について考察する(ウルフの章に触発され、実は未読の『ダロウェイ夫人』を読んでみたりした)。人との繋がりに強迫的になりがちな社会の解毒剤になるかもな一冊。
インディペンデントになにか表現活動したい、と考えるときにも、「市場」における自分の表現の商品価値を意識することが、多くの人にふか~く内面化されてしまっている。
魔女/フェミニスト/教育/反家父長制/産まない女だけど反出生ではない/she|herの人/ #ブクログ https://booklog.jp/users/bunsouou-book / 写真 https://instagram.com/minotake155?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==