@satomuch バトラーで僕が良かったと思ったのは、こちら。
私個人としては、非暴力があらゆる場面に適用される絶対的な原則として機能する可能性はあり得ないことを承知の上で、非暴力の政治を擁護します。非暴力を実践する解放闘争は、私たち全員が住みたい非暴力の世界を創造するのに役立つと私は主張します。
Personally, I defend a politics of non-violence, in the knowledge that it cannot possibly operate as an absolute principle to be applied on all occasions. I maintain that liberation struggles that practise non-violence help to create the non-violent world in which we all want to live.
この言説を「お花畑」と非難する者たちがうじゃうじゃ湧いてくるのは容易に想像できる。けれど、非暴力こそが人類が選択できる唯一の道だと僕も考えます。