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募集期間はあと一週間‼️
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第三回かぐやSFコンテスト
📆 募集は8月14日(月)まで
🏆 大賞作品は英語と中国語に翻訳
📚 最終候補者には『新月2』への執筆依頼を予定
テーマは「未来のスポーツ」です‼️
#かぐやSF3
最大4,000字のコンテストなので、歴代の受賞者の中にも、締め切り直前で書き始めたという方が複数います。何か閃いたら書いてみてね💡
https://virtualgorillaplus.com/kaguya-sf-contest/3rd-kaguya-sf-contest/
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大阪/京都SFアンソロジー、
大阪&京都の書店で先行発売📚📚
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📆 8月20日(日)〜
京都・大阪だけの限定特典もあります👀
取り扱い店舗(今後増える可能性もあります)
《大阪》
犬と街灯
toibooks
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
《京都》
CAVA BOOKS
誠光社
レティシア書房
https://virtualgorillaplus.com/nobel/osaka-kyoto-pre-sale/
https://books.rakuten.co.jp/rb/17595868/?l-id=search-c-item-text-01
青島もうじき『私たちは命の縷々々々々々』(星海社FICTIONS)
発売日:2023年09月13日頃
著者/編集:青島 もうじき, シライシ ユウコ
レーベル:星海社FICTIONS
発行形態:単行本
ページ数:288p
ISBN:9784065316160
大阪SFアンソロジー:OSAKA2045 https://amzn.asia/d/eeI1YXy
Amazonでも予約が始まったようです。
青島は短編「アリビーナに曰く」を寄稿しています。塔とその解体についてのお話です。さいきん話題の某作品と絡めてこの二単語にピンとくる方にもおすすめです。
Fedibirdの運営費についてですが、
基本的にFedibirdインフォメーションにてアナウンスしてきた通り、サービスは無料である、という点については変更ありませんが、
寄付による維持を可能とする方向に目標設定し、不足を運営者が補うという姿勢にシフトしていこうと思います。
《参考》Fedibirdインフォメーションのアナウンス
https://fedibird.com/@info/106443387403445258
背景ですが、こちらのアナウンスに含まれている但し書きの通り、
10月末頃からの利用者急増をはじめとして、負荷の増大、サーバ単価の上昇、運営者の経済事情の悪化など、通常体制では維持困難となる場合を想定した項目がほとんど当てはまる状況になってきたためです。
(※ 今のところ経済事情は問題ありませんが、健康上の問題でそれに準ずるリスクがありました)
fedibird.comはノーメンテで放置しても十分に安定稼働する状態を維持できているし、万一何かあっても副管理者・モデレーター陣が対応できる体制になっていますが、資金的な対応は難しいため、ここをより利用者に頼る体制に改め、持続性のある運営体制としていくべきであろうという判断です。
具体的なお願いについては改めていたします。 #fedibird #fedibird_info [参照]
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《大阪/京都SFアンソロジー》
🎉🎉書影公開🎉🎉
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正井 編『大阪SFアンソロジー』と井上彼方編『京都SFアンソロジー』の書影を公開します📚📚
デザインを手がけたのは谷脇栗太さんです。
とても素敵な表紙を見て!!!!!!!!
何で大阪名物でないものがタイトルに? となるかもしれませんが、私のわがままを通させていただきました。
『大阪SFアンソロジー OSAKA2045』 8月発売。
米映画館チェーン大手のAMCが席によって価格を変えるシステムを取りやめ。
俳優のイライジャ・ウッドがTwitterで「低所得者を罰し、高所得者に報酬を与えるもの」と批判し、SNSでの評判も悪かったとのこと。
試験では、良い席に座るためによりお金を払ってもいいと考える人はいたが、たとえ安くても最前列には座りたがらなかったという。
ただ、AMCはこの最前列問題を諦めておらず、足を伸ばせるリクライニング機能を拡大したエリアを作りたいとしている。
https://variety.com/2023/film/news/amc-theatres-drops-controversial-plan-movie-ticket-price-seat-location-1235675381/
QT: https://fedibird.com/@hayatosaito/109818606047973853 [参照]
📩KAGUYAのニュースレター📩
明日(7月21日)の夕方に更新します。
大阪/京都SFアンソロジーの書影を一足早くお見せします。
谷脇栗太さんの書影、マジで素敵なのでお楽しみに!
登録に必要なのはメールアドレスだけです。
VGプラスのワークショップ「今、『AIと小説執筆』を話し合う」に登壇します。
【日時】
7月21日(金) 20時〜22時
参加費は1,000円。
もう一人のゲストはAI利用作品で日経星新一賞を受賞した芦澤かもめさん。
なかなか濃いお話になりそうです。
お楽しみに!
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-2023-0721/
鯨ヶ岬さんは『ザ・ボーイズ』の記事にいつもTwitterでコメントをくれていて、その知識量に感服してDMで記事執筆をお願いしたのが始まり。
23歳で国内映画メディアが沈黙していたワーナーの問題点を指摘する記事を執筆。初めて書いた記事がバズり、なかなかハードな経験をさせてしまいました。
なので一度会いに行ってご挨拶した上で『仮面ライダーBLACK SON』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』などの記事を担当してもらい、3月からレギュラーライターに。
今では、バゴプラを支える存在です。鯨ヶ岬さんが記事を書いてくれている間に出張に行ったり、Kaguyaの仕事をしたりもしていて、メンバー一同助けられています。
バゴプラでライターとして活躍している鯨ヶ岬勇士さんがスペシャルアドバイザーと本文テキストを担当した本が刊行されます!
ライターデビューから1年足らずで映画のムック本を手がけることに。お問い合わせ頂いた時は震えました。
自分ごとのように嬉しいです。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』パーフェクトブック、7月24日(月)発売
https://virtualgorillaplus.com/movie/transformers-rise-of-the-beasts-perfect-book/
VGプラスのワークショップ「今、『AIと小説執筆』を話し合う」に登壇します。
GPT-2時代からAI執筆を行ってきた葦沢かもめさんの話も楽しみです。
私は、幸いにも交流できた国外の作家や編集者たちとの交流で得た情報を伝えたり、自分が今後どのように関わっていくのかを伝えていきたいと思います。
また、個人出版でデビューした時から向き合っている著作権についても、今回お話しできれば幸いです。
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-2023-0721/
今、「AIと小説執筆」を話し合う
生成AIによる執筆の発展が目覚まし中、小説に関わる人がそれぞれの立場から率直に語る場を設けます。
📆日時
7月21日(金) 20時〜22時
🔸参加費
1000円
Kaguya Planetの会員は500円
🖥開催方法
Zoom
🗣ゲスト
葦沢かもめ、藤井太洋
内容
・AIと著作権にまつわる国内の法律についての文化庁の見解を紹介
・現在、AIを使った小説の執筆でできることやその中で気をつけていること
・いま米国の映画界で起きている議論と訴訟について紹介
・海外SF界の動向
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-2023-0721/
日本版の規約が「商用に悪用してはならない」の誤訳だったそうで、海外公式アカウントの担当者が深夜テンションで投稿してただけっぽい。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2307/06/news135.html
SFメディアVG+/バゴプラのライター。1991年生。ラッパー→労働経済学・BI研究→米国で教育業に従事→SF。編著 『プラットフォーム新時代 ブロックチェーンか、協同組合か』(社会評論社)