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キャラクタの特徴を箇条書きにしてイメージを膨らませてみようと思うのですが、要素を上げていくだけだと、どうしても有機的にそれらが結合してキャラクタとして立ち上がらなく感じてしまう
まさかあるのか、それらを結びつける「魂」みたいなものが……

頼むぞ、冬ボ
いい感じのピッチシフターとノイズサプレッサーが欲しいんだ

上期のお仕事はいい感じの評価をもらえそうです
よかった

キャラの設定まとめの最後に「飼い猫が懐かないのが悩み」ってくっつけたら全キャラ可愛く見えることに気がつきました
これもSAVE THE CATの法則ってやつですか?

小さな頃は本当に図鑑系(ジャンル限らず)しか読まない子供で、何歳からか堰を切ったように物語を大量に読み始めたのですが、これはどういう現象だったのだろう

負けインのカバーソングコレクションを聴きながら歯を食いしばっています
いま最後の奥歯が砕けました

病み上がりの身体に、習慣が語りかけてくる
走るのだ

やはりどうしてもE5/Bのような響きが欲しくなるな(開放弦だとギラつきすぎる)

鼻が詰まり喉が痛いせいで、発声が変わった結果、配信者のとおこさんや八奈見さん(cv遠野ひかる)とおそらく同じ発声になっている(声帯の閉じを一定にして、最後に絞りつつ鼻に音を流す)

そうして変化した関係によって、主人公はエピソードが進むにつれ、より多くの人に助けられていくというのも綺麗だな(「自分がどれだけの人に助けられているのか」というのを自覚できるようになるのは成長のワンステップだと思っているので)

必然的にお話が転がっていく仕組みの一つに、関係性の変化が最初から仕込まれているのが巧みだ……
友人には、あるいは友人だからこそ言えないこと、吐き出せないことというものがあって、主人公は物語の始まりでは誰とも友人ではないから、そういった気持ちを受け止めることができる
しかし、例えばそれの解決(出来事の解決ではなく心情面での)を指向して行動したときにはもう、「友人」になっているのだ
人によって、他人-知り合い-友人の線引きは違っていて、グラデーションがあるというのは理解していたけど、何を言いやすくて、何を言いにくいかについて明確に意識したことは今までなかったな……

熱が下がらないのに、寝過ぎて眠れないから負けインを繰り返し見ている

その分夜には強いけど、みんな先に寝てしまう(付き合わせるのも申し訳ないからこっちから切り上げたりもする)

血圧も午前はかなり低く、朝は半分眠りながらパンを焼いて食べている

明らかに人より概日リズムが長い気がしている
ストレスがあまりない状況で、早めに寝ていたときがあったのだけれど、それでも毎日30分から1時間ずつくらい眠気の来るタイミングが後ろにズレていっていた
大体それは午前2,3時で停止するので、身体のリズムに合わせると結局この時間になってしまう

正反対な君と僕の最新話が更新されるたびに泣いている

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