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初稿が完成した。
書いたあと、グヴィン先生が背後に立ってきたのでバシバシ削って7200字くらいにした。
明日もういっかい推敲したら送ってしまおう……
自分でもけっこう好きと言えるものは書けた気がするので、引っかからなくてもどこかで出せたらいいな。

イギリスの国立公文書館のサイトで、年代と額を入力すると、現在の貨幣価値に換算してくれるツールがあることを知りました
nationalarchives.gov.uk/curren
ためしに、フォースターが大伯母から1900年ごろに相続したという8000ポンドを入力してみましたが、2017年基準ではおおよそ24242日分の賃金と同等くらいみたいです(66年…….)
価値換算は馬や羊単位でもやってくれるのでそれも面白い

幻想と怪奇SS、二日前の時点で応募が100通を超えているらしいけど(公式Twitter)、他の方のやつも読みて〜となっている

明後日にはいったん書き上がりそうだな

「幻想と怪奇」の原稿を書き始めました、アイディアが昨日浮かんだので。
8000字ってキツい予感してるけど、中島敦の「文字禍」が青空文庫ベースだと8000字もないから上手くやれば収まるんだろうな。
テーマが3種類くらい混ざっているのでプロットがギチギチになっている。

新潮が売れる→高山先生のRikka zine書評がたくさん読まれる→Rikka zineがたくさん読まれる
になったらいいな……

PSVR2(の購入権利)を獲得しましたが、買うかどうか迷いどころ

hayanel/根谷はやね さんがブースト

人が次々とクジラの近くまでやってきては、打たれたようにしばらく立ち尽くしたあと、名残惜しそうに振り返りながらさっていく。「溺れた巨人」で目に浮かべていた光景のようだった。

気を抜くと昼飯食べるの忘れるの、良くない

結局、インフルの回復に丸1週間かかってしまった

新潮の2月号、本当に手に入らない
坂本龍一氏の対談を読みたい人がたくさんいるのだろうか

hayanel/根谷はやね さんがブースト

宣伝:発売中の『新潮』2023年2月号で、作家の高山羽根子さんに弊同人誌『Rikka Zine Vol.1』を評じていただきました。「アンソロジストの役割」という副題で、3ページにわたって弊誌の内容紹介のほか短編SFの現状と可能性について語られています。
shinchosha.co.jp/sp/shincho/

“コロナ以前から、オンラインオフラインに拘わらず世界的なインフラがつながり、人間の(あるいは意識の) 境界がぼやけていく現象の揺り戻しで、人はルーツを探り、そのルーツにまつわる文化を希求するようになっていった。強制されていない文化上の刺青を自身の体に入れ、過去の文字を覚え、遺跡の中から滅びたはずの神を掘り起こした。こういった、世界の作家の短編小説、 アンソロジーを読むという行為は、その民族性を思い知る一端にもなる。
 そんなふうにして書かれた無数の短編小説の海で、アンソロジストの役割は今後どんどん重要になっていくだろう。 テーマを立て、作品の質を担保し、紹介ができる能力を持った人、あるいはシステムがあって、この物語群を人の生きて動く世界で循環させていくことが可能なのだと思う。”(p.220)

熱は引いたものの、関節痛と倦怠感、頭痛が抜けない。

大学院にいたとき、綿棒をうっかりばら撒いてしまい、そのまま回収するのもなにか悲しいので、ビュフォンの針の方法で円周率(の近似値)を求めてから回収した、という経験があります。
core.ac.uk/download/pdf/144457

hayanel/根谷はやね さんがブースト

綿棒が入っていた容器をひっくり返し、悲しい顔で拾い集めています。

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エレキマンドリンを触った感想でも書きます
私は数年程度バイオリンをやっていた時期があるので、同じ調弦・サイズ感であるマンドリンに関しては、あまり苦労せずに左手を動かせるのですが、トレモロはやっぱり難しい。
音の粒をアップとダウンで揃えるのに結構コツが要ります。
感覚としては遅めの曲の四分音符くらいからトレモロにすると良い感じです。
もともと音の持続が弱い楽器(撥弦楽器の宿命)なので、いっそのことサスティナーを間にかませてしまうのもアリかも(ただし響きはリッチでないので、もっと色々なエフェクターを入れてバチバチに音作りした方がたのしめそう)

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