「堕胎罪を女の問題として囲い込むことをせず、優生保護法と母子健康保健法とあわせて「魔のトライアングル」と呼んでいた」というのはいつごろのことなのか・どんな意味だったのか、僕はにわかにはわからないが、文脈から想起されるのは、リブと障害者運動の対話/議論。
『シモーヌ』Vol.7(現代書館、2022年12月)掲載の横田弘「産む・産まない権利とは」と志岐寿美栄「女性解放運動にとって障害者解放とは」、さらにその論争についての荒井裕樹「「弱者の連帯」という難問 「優生保護法改悪」をめぐる女性と障害者」を何度でも推したい
QT: https://www.threads.net/@yutorispiel/post/C_FPkItyDE6 [参照]