Blueskyはともかく、XやめますThreads行きます!の人らの行動原理が全然わからんのよね。あそこ、X以上におすすめアルゴリズムがきつくてエコーチェンバー生成環境が整ってるじゃん。
あのワシントン・ポスト(ニューヨーク・ポストでもなくワシントン・タイムズでもないし、デイリー・メールでもサンでもない)が、ここまで明確に態度を表明した以上、日本の報道、法曹、学界などの関係各位におかれては、このワシントン・ポストが社として出してきた論説に対して正面から反論するか、もしくは賛同するのか。明確な意見表明が求められている。
このワシントン・ポストが示した論考は、これまでトランスイデオロギーを推進してきた人達が「差別的言説であり、議論の余地はない」として公共圏から、時には物理的な暴力行為まで容認して排除してきたものだ。しかも人権の名のもとにおいて。彼らには応答責任、説明責任があるはずだ。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113490038483594516 [参照]
2024年初夏の段階で、イギリスに駐在している大手新聞社に所属している記者が、トランスイデオロギーについて触れている記事を書く時、キャスレビューにも、タイムトゥシンクやデトランスといった書籍にも、エジンバラのレイプクライシスセンターで起きた不条理としか思えない人事問題に関しても一文字も触れずに、マーメードやストーンウォールUKの関係者からしか話を聞かない、彼らの提供した資料からしか記事を組み立てないという、ジャーナリストとして極めて怠慢的な行為をしておいて、トランプらが繰り出してきた圧倒的なデマ扇情行為を批判できるのか?という自省も同時に求めたい。自分たちにとって都合良いナラティブを求めて(時には自分達で作り出している)いるのは極の左右、共に同じではないのか?
『マテリアル・ガールズ』に
>法的フィクションとは、法律が、ある明確な法的目的のために、実際にはそうではないのに、なにかがそうであるかのようにみなすときに生じるものである 。
>法的フィクションとは、別の言い方では次のようにも言われる――「虚偽またはその可能性があるにもかかわらず、何かを真実であるとする法的仮定、公正な利益を増進するためになされる無害で有益な性格の仮定」。
(p.212~p.213)
って書いてあって、日本の場合だと「法的フィクション」には「特例法」が該当するよね?
男女の性差は胸や性器の形状だけではないのに「外観要件」はそのほかの違いを無いものにしているじゃん。
生物学的性別は変えられないのに、戸籍の性別を変更するのはまさしくフィクションだと思うんだけど。それが生得的女性の利益とバッティングするから問題になってるんであって。
Netflix's 'erasure of Palestinian voices' amid Israel's genocide https://www.newarab.com/features/netflixs-erasure-palestinian-voices-amid-israels-genocide?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&s=09
宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 https://www.47news.jp/11777402.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=bluesky
“今日は4年前よりだいぶ暖かいと思います。どうかゆっくりお休みください。幡ヶ谷原町バス停にて”
暖かい場所でゆっくり横になって休んでおられることをお祈りします。
“官僚は政治家に尽くすもの」だと思っていたから”
官僚はじめ公僕は国民に奉仕するものですよ?ホームレスの人に対しても尽くすのが仕事です。それを忘れたらおしまい。
代議士から末端の公務員まで忘れてる人だらけだけど。
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ?
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。