新しいものを表示

被災地の状況はウェザーニュースのアプリで知ることもできます。

赤い点は停電。余震のたびに家の破損が酷くなるので心配している方や断水の復旧に2ヶ月かかるという方の声が。

日本でも環境型セクハラとしてアウトな行為をよりによってカナダでやるのはなあ。

男性向けアダルトショップとしてやっていくわけだ。

日本人女性を性的オブジェクトとして売り物にしながら。

相原たくやってイギリスの共産党や中核派に対しても左翼気取りとか言っちゃうのかなあ。

そういうことが言えるほど人権や権力のことを考えてきたようには見えないけど?

だいたい5年前からの経緯を知っていてこんなこと言ってるなら最低のミソジニストだとしか思えない。

男性たちが女性の支配権を巡って争っているというホモソの構図で考えれば、GIDのMtFたちがまず先に特例法を使って女性に対する侵略を始めて、その後性自認系ノンGIDのMtFたちが「くたばれGID」と叫びながら別方向から侵略を始めた、と見ることもできるんですよ。

性別不合の診断を受けて戸籍の性別を女性にしてもジェンダーバイアスや女性蔑視はなんら変わらない連中の存在ってそういうことですよね。

トランスイデオロギーというのは、男性から構造的差別を受けている女性の人たちを「シス」と呼ぶことでその差別構造を見えなくし、あたかも特権階級であるかのように誤解させてさらなる支配と搾取を女性に対して行おうとするものです。

あまりに卑劣。

女性に対してはレズビアンの人もバイセクシャルの人もアセクシャルの人もシス呼ばわりして「わきまえ」させようと攻撃するくせに、ゲイの男性たちにはほとんど文句言いにいかないんですよね。

わかりやすすぎるホモソーシャル住人たちの振る舞いですよ。

さすがに笑いが込み上げそうになるのなんとかして :ablobboneattention:

この人にわかなんですね。

「ではあなたは男性の何を知ってるの?」とか言ってきた。

男性のことならまるで自分のことのようにわかりますが。

それにこの人ミスジェンダリングって言葉とか知らないのでしょうか。

この人のツイートを辿ると女性蔑視ぶりのひどさがよくわかります。

全く自覚がないんですよね。

すももに賛同して度々拡散してるし。

こういう人がトランス当事者なのだと改めて多くの人に理解が広まるわけですが…

誰かと思ったらいずみのかなの人だった。関わりたくないのでブロックしておきます。

本日の風景。多少ドライブしたり車内カラオケする体力が戻ってきています。

usi4444って男のはずなんだけど、なんで女性の人たちが自由に意見を述べることについてこんな態度なの?

こいつアンフェ粘着野郎のロジカルラグナロクをリツイートしまくってて呆れた。

レインボーフラッグやトランスフラッグは女性を資源として利用しようとする女性差別者たちのシンボルになっていますね。

もう20年以上前に、女性の人たちがその気になればたった一世代で男性を絶滅させることができると指摘されているのにこのわきまえなさぶりは恥ずかしい。

しかもその指摘したのは男性ですよ?

自販機のこのエリアがどうしても気になって「博多水炊きスープ 雑炊仕立て」を買ってしまった。

ちなみに分量的にもう1本欲しい感じ。

鍵アカさんがAz Hakeem医師の新刊「DETRANS」 を紹介しておられたので買おうと思います。

トランスの人向けにカウンセリングをしている人で、タヴィストックの件でコメントしたりしてましたね。

当事者に寄り添ってカウンセリングしているのに勘違いされてTRAから殺害予告を受けることが度々あると言っていたり、トランスの人の発達障害のある割合が高すぎるとコメントしたりもしている人です。

あとこの人は性別適合手術を受けるかどうか悩む人のために、実際に手術を受けた人たちと一緒にグループカウンセリングを行っているそうで、すると半数くらいは手術をやめると言ってました。

恐らく率直に色々書かれていると思いますが、まさかこの人までヘイター扱いするんですかね。あの人たちは。

DETRANS: When transition is not the solution (English Edition)

amzn.asia/d/2yn0gq8

アビゲイル・シュライアーが話している動画を翻訳した人というのがいたのだけど、少し確認したら慰安婦問題に関してラムザイヤーを擁護する歴史修正主義者のクソウヨでした。

2024年になろうかという頃にこんな差別的なデマを信じているなんて。

真面目な話「心の境界線」は”自分以外の人と関わるあらゆる人にとって役に立つ本”だと思っています。

読んでくれる人が少しでも増えるといいなと思います。

現在Xのほうでややこしくなっていることとか、「自分は自分、他人は他人」という境界線の意識をしっかりすることである程度抑えられそうにも思えて。

動員のために他人に罪悪感を与えてコントロールしようとする行動などは境界線への侵犯行為なのですよね。

hon.gakken.jp/book/1340684200

例えばリア・トーマスの前で女性の人が着替えさせられたなんていうのは物理的・精神的なバウンダリーの侵害でありひどい性的虐待なんです。

このようにバウンダリー(自他境界)の問題としてトランスジェンダリズムを捉えることも可能です。

また、男性による構造的な女性支配の問題として見ると、トランスジェンダリズム活動家や右派や男尊左翼、そしてそれに反対する男性の一部も「女性の支配権を巡って綱引きしているだけ」です。

そういう構造を壊していかなくてはならないのだと思います。

もちろん「自分はこう見る、こう考える」というだけのことで、理解も賛同もしてもらわなくていいですし、人それぞれの見方、考え方があるでしょう。

理解してもらえたり賛同してもらえると嬉しいことは嬉しいのですが、それは奇跡的なことだと思っています。

さっきの人とスペースをやるというのがこういう人。

近寄らない関わらない以外思いつきません。

今後Xはこういう人たちの影響が強まるばかりでしょう。

別の相互の人からリプライをもらって七生養護学校は今批判されているような包括的性教育じゃないですよと返しても反応もないし、水面下で危ないことになってきている気がします。

もう1ヶ月もしたらパレスチナが間違っていてイスラエルが正しいと言い出す人がXで増えそうな気もします。 

自分は極右やカルトを見ると強いショックを受けて強く反応してしまうのでそろそろXはやめ時かもしれません。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。