ぐちぐち…(壁打ち用)
だー!うっかりポカミスしちまったい!
とりま設置して使用感でも確認してから、細かい部分は追々に考えよーって久々にCGIいじってたが…
うっかりフォルダ移動先ミスって、テストデータと使用データ混在のデータ統合とか…あー、もう、自分のポカさ加減に呆れるしかないわぁ~
後々正式使用する時のことを考えて、フォルダやら同じ名前にしておこうとかしたのが敗因
テストデータフォルダ別名にしておくとか、基本的なことじゃないの。そこを端折って、設置する時のこと考えるとか先走り過ぎ!
ついでに言えば、集中力切れた時にキリ良いところまで…と余計な移動をしなければ防げたミス
数時間の作業が全部ポシャ
作業ミスしたデータは怖くて使えない
エラー出た時の原因特定時の妨げになる…
取り敢えずの見切り発車じゃなく、ちゃんと必要機能考えて、使用前提での設置にしよう
根本ちゃんと固まっていないのに作業したって迷走するだけよね
まだ時期じゃなかった、そう思えば良いわ
うん、そうしようっと
あー、でもダメージでかいわー
ホントもう、何やっているんだか…
はぁ~、ロブ爺の声に癒されるぅ~
(オススメ自動再生中)
昔話(笑)・2
例えば、母数が3500人として。
文字募集系企画の場合、参加者は100人少々と見積もる。
短文OK注釈で幾分ハードル下がるので、普段文字書きでない人も参加がし易い。
が苦手と言う方も一定数いるので参加者傾向を選ぶ企画ではあるが、母体傾向が自サイト所持者が多ければ割と…ね。
だが企画が盛り上がっても常連さんだけの姿が多い場合、初見&熱心なRom専の方々には参加までに結構ハードルが高い。
その為、常連以外の姿が垣間見えると、ハードル下げる一助になる。
常連を大切にするのは当然ではあるが、常連以外の存在も重要。
特に熱心なRom専な人程、そこまで見ている!?と驚くくらい細かい部分に気付いたり見ていたりする。
元が熱心だから、最初のハードル下げに成功すれば、その後の企画参加に段々積極的になるので、潜在的な参加者になり得る重要な存在。
そこをねー、どうやって参加方向に気を向けられるか…難しいところではあるが。
常連以外のガヤ的存在、企画盛り上げ&参加者増加的に、かなり重要だと個人的には思っている。
ガヤ参加者、ここにもいるよー?初見さん、一緒に参加しよー?
そんな感じで参加していた某祭。
でも参加回数増えるとその役目が出来ないというねw
あ。身内前提企画の場合は上記に非ず。
昔話(笑)
例えば、母数が5千人いたとして。
何か企画を行う場合(内容にもよるが)参加人数は、半分いないくらいの2千人少々と見積もる。
途中脱落がないよう救済措置は準備しておくとしても、毎日ネット接続出来る人ばかりではないので、最後まで企画に付き合い走り切れるのは1千人くらい。
謎解き系企画の場合、参加者同士で相談&ヒントやバレOK用スレッドを用意しておけば、参加者同士で盛り上がるし主催が口出す必要なくなるので、BBSの存在は有り難い。
(丁度良いCGI探す手間はあるが)
動的な参加者はまぁ100人もいれば御の字。
(1回限りとかロムのみ入れるともっと増えるが割愛)
その中で、積極的に声かけやこまめに感想伝えてくれるのは、50人もいれば有り難い方。
まぁ、母数の参加者傾向にもよるので、あくまで自分の知る限りの母体での話しになるけどw
でも反応有無の「50or100/5000人」って結構良いところいっていると思っている。
…さて。
では1人の反応を貰う為に、必要な母数は?
人様の企画を見るとね。
そういうことを考えちゃって、応援したいと思えば積極的に声かけしちゃう。
ウザイと思われるかも…?
いや、それくらいで丁度良い!ってw
この時期。
昔の某祭を思い出し、つらつらと埒もないことを考える。
ネットの世界の移り変わりに思いを馳せて徒然と
何が言いたいとかではない。
感慨の言語化的な。
駆け足のようなネットの世界。
大きく変化しつつも、変わりゆく世界と変わらぬ世界が混在するのは面白い。
HPが主流だった過去。
顔文字配布サイトとかMidiや素材屋、スキン、テンプレなどが数多あった。
大多数が使用するツールは時の移り変わりと共に、HPからBlog、コミュニケーションサービス(投稿型含む)、SNS、と使用されるプラットフォームにも変化があり、そうなると当然それまで多数を占めていた配布系サイト数や内容にも変化が現れる。
大多数が求めるものに変化があれば、配布されるものにも変化がある。
完全な衰退までには至らずとも、在り方に多少の影響があるのは当然のこと。
コミュニケーションツールも、メール、BBS、チャット、メッセンジャー、SNSと変化があり。
派生しメールマガジンやメーリングリスト等のコミュニケーションもあったが、やはりそこにも時代の移り変わりが見られる。
大手無料サービス終了があったのは何年前?
MLに限らず、HP、BBS、チャット…手軽に始められた各種サービス、既に終了したものは多いなと少々感慨に耽る。
感傷はないが、感慨はある。
変化による、移り変わり。
変化を、楽しみたい。
使用方法だとか移住先について考える・3
ってか、繋がっていたいなと思う方々、趣味の範囲が違い過ぎるっ!!
なら、メインと濃い話題用と複垢使用して…ってのをそろそろ検討すべき?と思いつつも併用面倒で迷いつつも、たまには〇〇好きだー!ってぶっぱテンションで語りたい時もあるし、推し繋がりで語れたら素敵だなぁと思いつつも、下火ジャンルで無理じゃね?とも思ったりでwww
幸い(?)緩くTwitter使用している人程、まだTwitterでも良いかなーみたいな雰囲気なので、急いで移住先探さなくても良いかなとも思うし。(単に垢作成ツイっていないだけかもw)
別人になる気は一切ないが、いっそ新天地で一から新たに生息するってのもアリかも知れない。
そんなこんなで、未だ移住先は見付からない。
そも使い方を考える方が先かも知れないなとも思う。
でもTwitterアカウントは多分そのまま維持にはなるかな。
20年以上前のホントに緩~い付き合いになっていた、数年ツイないたまに使用ってお姉さま&お兄さま方、もしかしたらいつか生存報告が見れるかも…と今でも思っている。あの日以降&流行りから姿を見ない方も…ね。
使用方法だとか移住先について考える・2
複数アカウントで話題によっての使い分け…とかも考えた事もないでもない。けど、複垢使用なんて面倒な事が続くとも思えなかったし、話題によって…いくつ必要なん?無理wwwってなる。
(流石にMMO系は狩り行ける人ー?だとかの遣り取りは別話題過ぎる…と別垢使用したが、MMO引退と共に削除済み)
しかしね?Twitterの代替…となると、何処に移住するか悩む。
〇〇に垢作成!報告ツイもいくつかあったが、Instagramは移住先としては何か違うような気がするし、Mastodonは使い易そうで好き勝手につぶやくのに良いなと思うし、Misskeyは話題によって色々鯖って迷うし、Threadsは大きなお世話されそうで倦厭しちゃうし(偏見)、他にもタイッツーとかBlueskyとか色々とあり過ぎて今後も増えるんじゃ?と思うともうね…。
そもTwitterだと、〇〇さん〇年振りのツイだね、どさひー!なんて事が出来る。これは移住してしまうと繋がり自体が絶たれる事になるのよね。同窓会的な緩~い繋がりが維持されていたTwitterがなくなってしまう(違)のは惜しいとやはり思う訳で。
↓
使用方法だとか移住先について考える
昔はICQだとか色々なツールを使って個々に連絡を取り合っていたあちこちの友人達とも、Twitterを使うようになってからは各々の日常や趣味話しを垣間見つつ、ゆる~いお付き合いが続いていた訳だけれども。
Twitterでは昔からの友人達の他、チャッター繋がり、サークル繋がり、ネトゲ繋がり、音楽趣味繋がり、MMO繋がり、二次創作系繋がりと、興味のままに色々なジャンルにゆる~く繋がりを持ってしまうと、つぶやくにも余りに濃ゆい話題は…と、ちょい躊躇してしまう事もある。
14年近くTwitter使っているけど、音楽趣味と二次創作系が割と新しい繋がりなのよね。どっちの趣味も楽しいし好きではある。
が、バンギャのお嬢さんやHM/HR好きなオジサマには二次創作の話題なんてウザいだけだろうし、二次創作の方々にはHR/HM系の話題なんて煩わしかろう、とは思う。
まぁ、そういう話題がダメな方々とはお別れしちゃうから、今も繋がりがある人はある程度は容認してくれているんだろうなと、緩めな趣味話題はつぶやくけれども。
↓つづく
使い方模索中。ゆる~く雑多に徒然と?
思考の言語化使用もアリかも知れない。
薄味オタク。主に読み専、稀に書く。
割と雑食。美味しければ、NL、BL、GL、左右問わず。
推しキャラ絡んでいなくても刺されば何でも読むが、探しに行く気力はない…。