昔話(笑)・2
例えば、母数が3500人として。
文字募集系企画の場合、参加者は100人少々と見積もる。
短文OK注釈で幾分ハードル下がるので、普段文字書きでない人も参加がし易い。
が苦手と言う方も一定数いるので参加者傾向を選ぶ企画ではあるが、母体傾向が自サイト所持者が多ければ割と…ね。
だが企画が盛り上がっても常連さんだけの姿が多い場合、初見&熱心なRom専の方々には参加までに結構ハードルが高い。
その為、常連以外の姿が垣間見えると、ハードル下げる一助になる。
常連を大切にするのは当然ではあるが、常連以外の存在も重要。
特に熱心なRom専な人程、そこまで見ている!?と驚くくらい細かい部分に気付いたり見ていたりする。
元が熱心だから、最初のハードル下げに成功すれば、その後の企画参加に段々積極的になるので、潜在的な参加者になり得る重要な存在。
そこをねー、どうやって参加方向に気を向けられるか…難しいところではあるが。
常連以外のガヤ的存在、企画盛り上げ&参加者増加的に、かなり重要だと個人的には思っている。
ガヤ参加者、ここにもいるよー?初見さん、一緒に参加しよー?
そんな感じで参加していた某祭。
でも参加回数増えるとその役目が出来ないというねw
あ。身内前提企画の場合は上記に非ず。