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今日夕飯、2品作ろうとしてたのに途中で面倒くさくなって仕込み途中のものをもうひとつのフライパンにぶち込む逆エクソダスをしてしまったのでちゃんとお夕飯の形を生んでいる人ほんま尊敬する。

タグあると見やすくていいんだな……という一周どころか三周くらいまわってきての感覚。Twitterは広大すぎるから……

見逃してた……!!「あの」ひろしの視点、考えたことがなくてすごく新鮮だったし、その立場で考えてみるとなんかとても苦しくなってしまった……それでも掬いあげてもらえてよかった……bt

春泉 さんがブースト

にこっそり参加させて頂いたもの。
漆黒5.3後のどこかで起きた……のかもしれないし、ifなのかもしれないし、ただの夢かもしれないけれど、第八霊災が起きた世界のヒカセンとの……な話。

不思議な話というよりも、なにが言いたいんだ??という話になってしまっていたら申し訳ない……っ。
でも書いてて楽しかったー
残滓 | リト pixiv.net/novel/show.php?id=22

春泉 さんがブースト

【受付期間延長のお知らせ】
受付終了日を9/2(月) 23:59 → 9/9(月) 23:59まで延長しました!
この締め切りならいけそう、となりましたらご無理のない範囲で投稿お待ちしております!

お互いに拗ねちゃうのかわいい :blobJRT_w_mlemblush: そしていつもいつも思うけど動詞の使い方めちゃくちゃ好きです……bt

春泉 さんがブースト

テレパス privatter.me/page/66cebc70a409
にもう1作参加させていただきました!
6.5ぐらいの時間軸、両片想いの光とグ・ラハがすったもんだする話です。バルデシオン委員会+α友情出演。ミソロジーオブエオルゼアの内容を一部含みます。以前ポストした内容のリライトですがだいぶ味変わってます

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12月は黄金次第と思っていたので、お邪魔するとしたら一般かも……!オフイベは前回で結構満足したところもあり。2月は出たいな

かんわいいいいオチが好きすぎました :deep_arigatou_fukakukansha: bt

春泉 さんがブースト

付き合っているひろラハで、ひろしに耳を食むられるラハの話(2/2)
7.0後だけど黄金のネタバレはゼロです🐱

水晶公は自分の身体を「人」と称する資格があるのかな、と呟いているけれど 

私の家のひろし、公の身体を光が透かす瞬間が多分めちゃくちゃ好きなんだと思う。並んで語らうとき、いっつも盗み見るように、視線が吸い寄せられるように見つめている。天空に翳した手のひらに星が沈んでいるときとか、首筋にお日様の光が溶けているときとか、人工灯りが公の体の輪郭を際立たせているときとか。なんかそういうのを見る度に、同情とか慈しみとかじゃなくて、純粋な好みとして「好き」なんだろうなぁ~~~と。わかるよひろし。私も好きだよ。

感想書こうとしたら人に呼ばれてしまってめちゃくちゃ時間あいちゃった

オン……ワァ……すごかった……。人並みの感情として相手を慈しむようになったひろしが、ふとした時にラハの底知れなさを思い知らされるの好きすぎる。bt

春泉 さんがブースト

#光ラハ_光公のすこしふしぎな話

privatter.me/page/66cb2e8ead42

忘れることで歩き続けてきたひろしと、
覚えていることで先に進んできた水晶公の、ひろ公話です。

少しでもお楽しみいただければ幸いです。

私、本当に、春を待つ人間の情緒が好きすぎる。日本語の、春をどこまでも儚く解釈する感性が狂おしいほど好き。だから何という話なんですが、なんかほんとに、ここだけは日本大好きだなって思う。中古/中世の人達の最大の偉業だと思う。(寝る)

水晶公とひろしがさ、原っぱで日向ぼっこしてるのを定点カメラでずっと観ていたい。 

秋は昼宴会が楽しくて、最近は公からひろしを誘うことが多い。ムジカ・ユニバーサリスに珍しいものが入ったんだ、果樹園でもらったんだ、ライナが持っていけと言ってくれたんだ、あなたが好きそうだと思って、あの、いやその、特に話題があるわけではないのだがあなたの旅の話でも聞きながら食べるのに良いかと思って……。夏の頃にひろしが差し入れたささやかな飲み物と違ってなんだかいつもボリューミーだから、ひろしは内心(最近公に食育されてる……?)って思ってる。

冬の昼前は、前夜に降った雪の名残が陽光を反射して、傍に座る公まで輝かせる。楽しそうに話す公の横顔を見ていると、彼が体を揺らす度にチカチカと光が目に映って、ひろしはたまらない気持ちになる。喋る度に喉を通る空気が冷たくて火照る胸の内には心地よくて、冬のひろしは少し口下手になる。わずかに間のあるひろしの様子を公は心配するけれど、「寒いなら中へ入ろうか」と言うとひろしは公を抱き寄せてしまうから、結局公の口数も減るばかりなのだ。

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水晶公とひろしがさ、原っぱで日向ぼっこしてるのを定点カメラでずっと観ていたい。 

春の昼中に2人で並んで座ってさ、ひろしがゴロッと寝転がると「行儀が悪いぞ」ってすごく甘い声で叱られる。微塵も怒っていないような声で、春風を気持ち良さそうに浴びるひろしの、その得意げな口元を見つめている公。不意にひろしが下から手を伸ばして公にフードをかぶせるの。「な、なにをするんだ」「こうしていれば見えたんだなぁ」寝転がるひろしからは、フードをかぶった公の慌てて膨らむ頬や暗闇に合わせて広がる瞳孔が見えている。「惜しいことしたわ」ってのんびりした声で言うひろしに、どうしようもなく胸がくすぐったくて笑ってる公。

夏の昼下がりは暑くって、ひろしが冷たい飲み物を持ってきてくれる。昨日はクリームソーダ、今日はフローズンヨーグルト。明日は何がいい?って聞かれて、新生時代に片鱗の見えていた甘党が極まっていることに気づいて楽しそうな公。それを飲むよりも、筋肉達磨の草臥れたおっさんから可愛いドリンクが出てくるのが楽しみだし、帰ってから思い出し笑いをするたびに柔らかい溜息を吐いてしまう。

この夏、ほんとに「生きるぅ~~!!」と「一歩踏み外したら死ぬ」が短スパンでバカスカ入れ替わりながら来るから自分で自分が読めなくてほんとうに振り回された。今日も一日生きられてよかった。

今日はもうお布団入りました!!21時には入眠します!自分やれます!沢山寝るので朝はなるべくゆっくり来てください

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