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水晶公は自分の身体を「人」と称する資格があるのかな、と呟いているけれど 

私の家のひろし、公の身体を光が透かす瞬間が多分めちゃくちゃ好きなんだと思う。並んで語らうとき、いっつも盗み見るように、視線が吸い寄せられるように見つめている。天空に翳した手のひらに星が沈んでいるときとか、首筋にお日様の光が溶けているときとか、人工灯りが公の体の輪郭を際立たせているときとか。なんかそういうのを見る度に、同情とか慈しみとかじゃなくて、純粋な好みとして「好き」なんだろうなぁ~~~と。わかるよひろし。私も好きだよ。

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